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ブックマーク / dot.asahi.com (6)

  • ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉

    一方、体温を維持する必要がない昆虫は省エネだ。少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごとべられる。エコで効率的。超優秀な動物性タンパク源といえる。 昆虫業界の切り込み隊長といえば、コオロギ。最近はコオロギ粉末を練り込んだせんべいをスーパーでも見かけるが、フライハイの木下敬介社長によると、マゴットならではの強みは三つある。 (1)粉末にする手間が不要 体が小さく形もシンプルで、そのままべても心理的ハードルが低い。 (2)成長速度が速い コオロギは生後1カ月半で出荷できるが、マゴットなら1週間でOK。

    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは〈週刊朝日〉
    blackblueash
    blackblueash 2023/02/28
    週間朝日もこういう方向性を攻めていけばいいと思う。
  • 理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感 | AERA dot. (アエラドット)

    帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages) 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ホメオパシー」。 *  *  * 【不合理】ポイント (1)理にかなわない事象の代表であるホメオパシー (2)私はホメオパシーの有効性を実感している (3)医学知識なしにはホメオパシーを使うべきでない 『まだ科学で解けない13の謎』(草思社)というがあります。英国の科学ジャーナリスト、マイケル・ブルックス氏が現在の科学では説明ができない13の事柄を取り上げて、解説しています。ブルックス氏は「理にかなわない事象こそが、理にかなわないがゆえに重要なのだ」と語り、そこから世紀

    理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感 | AERA dot. (アエラドット)
    blackblueash
    blackblueash 2020/10/27
    これは記念に晒し上げしとく。
  • ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」 | AERA dot. (アエラドット)

    ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる(※写真はイメージ) ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる。 *  *  * ここまでくると、もはや『時代錯誤なホモやオカマ』は存在自体が差別なのでしょうか? 表面的な配慮をしてくれる世間に恩義を感じながら、当事者同士も『裏切り者』にならないよう気を遣い合う。なかなか窮屈な世の中になってきました。28年ぶりにブラウン管に帰ってきた保毛尾田保毛男ちゃん騒動を目の当たりにして、ずっと悶々としてた

    ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 稲垣えみ子「『図書館で借りて読みました!』、私の本を読んでいただいたのはありがたいのだが……」 | AERA dot. (アエラドット)

    元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に… 続きを読む

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  • きゅうりがすっぽり、オナニー死…高齢者の“自慰事情” | AERA dot. (アエラドット)

    メリットとデメリットは?(※イメージ)この記事の写真をすべて見る コンドームメーカーのジェクスの報告書<ジェクス・ジャパンセックスサーベイ2013年版>では、驚くべき結果が発表された。60代の男性は45.0%、女性は13.8%が、この1か月間に、マスターベーションをしたというのだ。 この自慰行為、しすぎることのデメリットはないのだろうか。長年、大学病院などで性機能の問題に対応してきた、まるも腎・泌尿器科クリニック院長の丸茂健さんに聞くと、こんな答えが返ってきた。 「男性の場合、もし自分の勃起能力を将来も維持しようと思うなら、セックスや自慰など勃起の機会をなるべく持ってください」 その理由はこうだ。男性の陰茎には平常時は酸素の少ない血液が流れている。だが勃起することにより酸素を多く含む血液の流れに変わる。その切り替えがポイントだと丸茂さんは説明する。 「陰茎海綿体にどっと流れ込んだ血液中の酸

    きゅうりがすっぽり、オナニー死…高齢者の“自慰事情” | AERA dot. (アエラドット)
  • 「メタンハイドレート商業化は無理」の声が噴出 資源大国という壮大な幻 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

    「思ったより出る。想定したよりも出ている!」。昨年3月、海底のメタンハイドレートから取り出したメタンガスが船上から赤々と燃え、茂木敏充・経産相がそう無邪気に喜ぶ姿がテレビに大きく映し出された。  映像は、経産省所管の独立行政法人、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が、2年の準備期間を経て愛知県沖で実施した海洋産出試験の様子だ。 「大成功だった」と当初は報じられた試験。しかし、その後の開発検討会で明らかになったのは、これ以後、太平洋側メタンハイドレートの開発が暗礁に乗り上げた現実だった。当初計画では2週間連続での生産を予定していたが、わずか6日で打ち切りとなった。原因となったのは、坑井内の設備に砂が詰まって動かなくなるトラブルだった。  海底資源開発に詳しい複数の関係者が口をそろえる。「砂の問題は起こるべくして起こった。JOGMECが信じてきた生産手法はやはり、根的に誤っていた

    「メタンハイドレート商業化は無理」の声が噴出 資源大国という壮大な幻 〈東洋経済〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
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