![ちょっとやりすぎっ! 2千円台の本格ネットカメラ「ATOM Cam」が製品版で超進化!!! 画質向上、画角拡大、スマートディスプレイ連携、PC対応……](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/757edfc2cd40565ef6a22496a07ee9e6f4036c86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1248%2F403%2F104.jpg)
子供と遊んでいると、予測不可能なタイミングで面白い事を言ったり、可愛い顔したり、初めて歩いたりします。そんなとき「カメラ回してればよかった!」と嘆いたことのある親は私だけではないはず。 そこで、事後にGoogle Homeに向かって「OK Google、いまの残しといて」と言うだけで過去に遡って動画を残しておけるカメラを作りました。 子育ては常に「いま撮ってれば良かった!」との闘いなので、Google Homeに「Ok Google, 今の残しといて」と言うと、リビングのカメラ動画を過去30秒さかのぼってGoogle Photosにアップするようにしてみた。さっそく子供が初めてカリカリを自分で食べるところを撮れてヒーロー。 pic.twitter.com/BuHCXHFrIx — Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) November 4, 2019
【追記】改めて確認したところ、製造元及びドンキホーテはLinuxの使用を確認し、ソースコードの開示をはじめました。 ここまでの調査の結果、以下のような問題がわかりました。 このカメラ、とにかくWiFiにつないでクラウド経由で画像を表示することが目的で、ローカルのセキュリティはポンコツです。 アプリからはメールアドレスとパスワードで紐付けられたユーザしか利用できませんが、 telnetやRTSPはローカルに流れたままのため、このカメラが接続されたネットワーク環境内からは画像が自由に見れることになります。また、パスワードを設定することは不可能です。 そのため、このカメラを設置したネットワーク環境では、WiFiのパスワード管理を行ったり、知らない人にLANポートを貸したりしないようにしたほうがいいです。 先述の通り、telnet経由で自由にスクリプトを仕込むことができます。 定期間隔で、自分の専
GoProカメラはあらゆる場面で使われるようになりましたね。アクションスポーツ、動物や乗り物視点の映像、タイムラプスもの、と数えだすとキリがありません。みなさんのタイムライン上にもハッと息をのむようなGoProビデオがたくさんあったのではないでしょうか。 下のビデオはGoPro自らが選んだ2015年のベストGoPro動画集。どれだけスゴイ映像が集まっているか想像もつかないですよね...(ヒント:モモンガスーツ飛行、滝壺ジャンプ、自転車ダイブ、魚群の渦、ドローン視点のサーフィン、走り高跳び自分視点、絶壁ロッククライミング、スカイダイビング・プロポーズ、GoProカメラを殴るクマ、etc) では心の準備ができた方はこちらのビデオをご覧ください。 2016年のGoProビデオが楽しみですね! source: GoPro: Best of 2015 - The Year in Review via
悪用されないことを望みますが……。 スマート家電が続々と発表され、そのラインナップにはLED電球も加わることが珍しくなくなってきましたよね。スマホでオン・オフを遠隔操作できちゃったり、シーンやムードに合わせて明るさや色合いまで変えられたり。 でも、新たにSengledが「2015 International CES」にてリリースした「Snap」は、720pのHD映像に対応するIPカメラやマイク、スピーカーまで内蔵されたLED電球となっており、室内の人の動きなどを検知して自動録画できるようになっています! 録画映像は、ネットワーク経由でクラウドにアップロードされているため、遠隔再生で常にSnapが取り付けられた室内をチェック可能とのことですよ。撮影中はインジケーターランプが光り、はっきりと周囲に録画中であると示されるようにはなっているようですが、これは気づかないうちに勝手に撮られちゃう人も続
プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002014.09.29 13:3112,475 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)フィルム
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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「遠隔監視」という言葉にわくわくしちゃう@hitoxuです。 外出中に家の様子が気になる方も多いのでは無いでしょうか? ペットの様子や子どもに留守番を任せているときなどなど。 今回は、機種変更をして余ったiPhoneや以前使っていたiPod touchとMacを利用して700円以下で防犯カメラ(監視カメラ)システムを構築する方法をご紹介します。 準備するもの、利用するアプリ まず準備するものと使うものをご紹介します。これだけが揃っていればお手軽にそして安価に防犯システムを構築できちゃいますよ〜。 準備するもの 常時起動できるMac → カメラ、サーバになります 余っているiPhone または iPod touch → カメラになります iPhone(またはiPadまたはiPod touch)→ 遠隔監視します 利用するアプリ iCamSource → Macにインストールします。カメラ&サ
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