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ディスプレイに関するblackcat2_2のブックマーク (3)

  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
  • iFixit、「Apple Watch Sport」の分解写真を公開

    iFixitが、発売されたばかりの「Apple Watch Sport」を入手し、恒例の分解写真を公開しています。 分解の舞台となったのは、発売国の中で最も日付が早く変わるオーストラリアのメルボルン。 今回用意されたのは、「Apple Watch Sport 38mm」です。 まずはパッケージの内容。 ネジの類いは一切無いので、ナイフを使ってやや強引にこじ開ける必要があるようです。 ディスプレイのアセンブリを取り外したところ。 上に「Taptic Engine」、下にはバッテリーがみえます。 バッテリーは、205mAh (3.8V 0.78Whr)。 42mmは38mmよりもバッテリーが持つそうなので、これよりも大きい容量が使われてるに違いありません。 「Taptic Engine」のモジュールを取り出したところ。 バイブまたは振動を発するパーツですが、モーターによる円運動ではなく、リニア

    iFixit、「Apple Watch Sport」の分解写真を公開
  • 【レビュー】塗って拭くだけで画面を守る「クリスタルガード・グラスアーマー」が最強すぎてヤバイ

    まさかとは思うが……まだ保護フィルムで消耗してるの? 僕は過去にiPhoneのディスプレイを粉砕した経験から基的にiPhoneには保護フィルムを貼るようにしている。「iPhone 6 Plus」でも同様に貼ろうと思ったが、画面から端末の端に向かってゆるやかに湾曲しているため、大人気のガラス製保護フィルムだと画面端が浮いてしまい、ディスプレイ全体を守ることができない。 僕自身もこれまではガラス製の保護フィルムを貼っていたが、やはりディスプレイに対して保護フィルムが一回り小さいのは気になる。気になるので、外したい。外したいが、さすがにディスプレイに何も貼らないのは怖くてできない。 さて、どうするか。答えは簡単だ。フィルムを貼ることができないなら液体を塗ればいい。塗るだけで画面を傷から守り、指紋跡を抑え、割れ耐性が向上するという、信じられないような効果がある液体があるのだ。 その名は「クリスタ

    【レビュー】塗って拭くだけで画面を守る「クリスタルガード・グラスアーマー」が最強すぎてヤバイ
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