可能性を可視化する未来の写真「FICTURE」 「将来何になりたいの?」世界中の子供達聞いたら、答えは不思議な位同じって知っていますか?。サッカー選手、エンジニア、医者、先生。それはそうかもしれません。何故なら、知っている事、見たこと、親から聞く事からしか答えられない。自分自身や、自分の周りにいる人の小さな価値観の枠の中で、自分の将来を決めてるんです。でも、子供達の可能性って、本当にそんなものなのでしょうか?何にだってなれるし、世界中には無限の働き方がある。それを可視化できるツールがあったら如何でしょうか? 例えば、 特にやりたい事や、なりたい職業の無い8歳の女の子がいるとします。女の子が写真を撮ると、子供の顔の写真が経年し、大人になって、様々な職業の写真にコラージュされるのです。例えば、自分が大人になって、キャビンアテンダントになって活躍している写真。宇宙服を着て船外活動