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議事録とmeetingに関するblackdiamondのブックマーク (2)

  • 第10回 次につながる議事録づくりを!~チームを動かすための書き方~

    今回は「次につながる議事録づくりを!」と題して,議事録をどう書けばいいのかを解説しよう。 議事録には,会議での決定事項や決定に至るプロセス,残件などを明確にし,チームメンバーに行動を起させる,という大事な役割がある。議事録が配布されなかったり,配布が遅かったり,議事録の内容に問題があったりすると,会議での決定事項が実行されない恐れがある。それくらい,議事録は重要なのだ。 早速,前回のケーススタディの続きから,スタートしよう。 情報システム室主任の山田さとしがリーダーを務める,あけぼの産業の次期基幹システム再構築プロジェクトプロジェクト・メンバーはまず,各部門の業務・システムの問題抽出に取り組み,自部門の問題・課題をなんとか整理できた。山田は,問題・課題を全メンバーで共有し,他部門の観点から意見を出し合うための検討会議を開催。長時間にわたった検討会議もようやく終わろうとしていた・・・。 情

    第10回 次につながる議事録づくりを!~チームを動かすための書き方~
  • ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?

    前回の記事では、「会議が迷走する」「会議が決まらない」「会議で決まったことが実行されない」「会議が長い」の四重苦のスパイラルが、多くの会議が共通に抱えている問題だと分析しました。 なぜ会議の生産性を上げたいのでしょうか。もう一度、胸に手をあてて考え直してください。それは、あなたのプロジェクトが何か素晴らしいことを達成したいからに違いありません。もしそうした気持ちをあなたや、あなたのプロジェクトのメンバーが持っていないのであれば、会議の生産性を上げて短時間で会議が終わっても、結局ほかのところで無駄が発生するだけのことでしょう。経営者や管理者は会議時間が長いことを嘆きますが、問題は当に会議の時間が長いことなのでしょうか。会議の時間を短くしたくなるほど、社員がその仕事に熱心に取り組んでいないことがより問題なのかもしれません。 会議術によって改善できるのは、何かを達成したいと信じている人たちの気

    ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?
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