ずっと未公開で放置していた記事たちを、この機会に公開してみようと思います。ひさしぶりに読み返してみると、文章が青臭くてたまらないけれど、書いてる当時は大真面目だったな。日記は基本的に好きなので、また気が向いたら書いてみようと思う。 バイオリンのレッスンは、今も変わらず続けてる。相変わらずヘタクソだけど、なんだかんだ10年以上続いてる。バイオリン、楽しいです。 買っちゃいました、バイオリン。 今度はちゃんと試奏してから買う!と言っておいて、結局ヤ○オクで買いました、テヘッ。でも実際に競り落とす楽器を絞り込むまで毎日変わるリストとにらめっこして、良さげなのを見つけてはその楽器をネット調べまくり、見つけては調べまくり、をひと月以上くり返したよ。IT業界で培ったこの検索能力をフルに活かして(`・ω・´) お店で買うなら予算20万以上でもやぶさかではないけれど、ヤ○オクで買うなら安くなきゃ意味ないと
毎年、夏に発表会を開催しております。 今年はリハーサルを無しという形でしたが、無事に行うことができました。 オンラインでのレッスンも取り入れて、本番までに間に合うよう皆が頑張りました。
武蔵野、桐朋など音大付属の音楽教室にお詳しい方教えてください。 どちらの大学の音楽教室も週一のクラスレッスン+週1の個人レッスンで年間30-40万という学費がかかります(hpより) 普通のお稽古事の感覚からするととても高額な学費なのですが、ヤマハなどの音楽教室、個人のピアノ教室などと比べ 音大付属の音楽教室は「ここが違う」「ここがすばらしい」などご存知の方ご意見聞かせてください。 失礼な言い方ですが「値段に見合う」といいましょうか、そのような内容のレッスンが受けれると考えて良いものなのでしょうか? それとも基本的には「音大に入るためのコネつくり」的な要素が強いのでしょうか? 入学を考えているのは7歳の息子で、ピアノでの入学を考えています。よろしくお願いします。
◆ 11音楽先生について 相性の合う先生と出会い、個々のレベル、性格に応じた個人レッスンを受けることが上達への近道ですが、 大手音楽教室で個人レッスンを受けようとすると、教室の中間マージンを一人で負担することになるため、 レッスン料金が高額になる一方で、講師の給料は最大でもレッスン料金の6割程度の場合が多く、やる気 も低くなります。 しかしながら、音楽教室で働く講師も多くの方が、もし生徒を集めることができるなら、個人的にレッスンを したいと思っております。 音楽先生ではそのような個人教師・生徒双方の直接契約の仲介をいたします。 生徒、教師間の直接契約となるため、レッスン料金の中間マージンは発生せず、教師にとっても高いやる気で、 質の高い個人レッスンが可能となります。 全国で多数の教師が登録されておりますので、相性のピッタリ合う教師をお探し下さい。 ◆ 音楽先生の特徴 多くの音楽教室では
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