ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3シリーズ」の新機種が1年ぶりに発売される。その名も“Advanced/W-ZERO3 [es](アドバンスト ダブリュゼロスリー エス”(型番:WS011SH))だ! 名前の通り、昨夏に発売された「W-ZERO3 [es](型番:WS007SH)」のダイアルキーとスライドフルキーボードによる“デュアルキーボード”というスタイルを継承しつつ、よりスリムでコンパクトなボディとなっている。さらに、新感覚コントローラー“Xcrawl(エクスクロール)”や無線LAN・赤外線などの新しい機能を追加。基本性能も3インチワイドVGA液晶やXScale 520MHz、ROM256MB/RAM128MBなどのように強化され、操作速度も向上している進化した(アドバンストな)モデルだ。 マイクロソフトが6月に発表した新オペレーションシステム(OS)である「Windows
Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。
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