今回の修造学園は1つの手紙から始まりました。 “最下位から脱出したい―” 差出人は、昨年全国大会で最下位の「札幌モエレ新体操クラブ」という男子新体操チーム。その手紙が松岡修造の心を動かしました。 日本一の本気の集まり・東京女子体育大学・新体操部の中で、 全国大会で一番弱いチームがどう変われるかー 松岡修造、秋山エリカ先生、大学の新体操部員たちは “子供たちは絶対に出来る”とずっと信じて、“本気の心”を伝えていく。 皆の心がひとつになった時に、どれだけ凄いものが出来上がるか。 それを最後の発表で実感した奇跡の瞬間、松岡修造にもみんなにも感動の涙が。 「子供たちに実際に会ってみた時に、僕は申し訳ないけど、これは無理じゃないかって思った。でも今回僕の心を一番動かしたのは秋山先生であり、この大学の新体操部員たちでした。彼女たちは出来るってずっと信じていた。信じて練習を伝えてくれました。どんどん子供
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