書籍の制作中は、起きてる間は常にそのことが頭の片隅にあるために、妙にイラついていたり、心の中で転げまわりました。いまの私には、限界状態のものが、あの書籍です。もう自分の過去についてを、これ以上考えることは出来ない……とおもえたところで出版しました。 書籍を出したあとで、青ピカチュウさんと「他者の作品の引用をどこまでしてもかまわないのか?」……という問題で認識のズレがあったので、こちらのコメント欄においてこのようなやりとりもありましたが、最後にはこちらの要望を受け入れていただけたので安堵しました。 《追記 03.05》この記事を出したあとで、協力者が引用についての説明記事を出したところ、 それを読んだ青ピカチュウさんの中で考えが変化したようで、結局、私の出したばかりの書籍の一部分が再び表示されている状態に戻っているようです。ですが私にはこれ以上はどうすることもできません、あとは読む側の良心に