2019年12月11日のブックマーク (3件)

  • タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:生活臭が詰まった台湾中古ショップ巡り > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ タイのお寺マニアのたーれっくさんと行く タイ在住日人男性「たーれっく」さんはタイのお寺にはまっている。たーれっくさんはタイのお寺が好きでお寺漫画を描くまでに至っている。漫画では定番のお寺からマニアックなお寺まで様々なお寺を紹介している。 そんなお寺巡りを邁進するたーれっくさんと合流し、首都バンコクで気軽に行ける通なスポットを案内してもらうことに。 ありがたや! たーれっくさん。タイ発行のフリーペーパー「Weekly WiSE」にて「漫画で学ぶタイのお寺」を連載中。ほかにも電子書籍でタイを紹介する漫画

    タイ・バンコクにおもしろ寺が増えている理由
    blackrabbit1
    blackrabbit1 2019/12/11
    一方で "buddha is not for decoration" の大看板が随所にある国でもあるわけで、伝統的様式からの逸脱や雑多さがみられても、敬虔であるとみられるための厳然たるコードは存在してるんですよね。
  • 中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由
    blackrabbit1
    blackrabbit1 2019/12/11
    中国東北部某所で食べた「回鍋肉」は、たしかににんにく葉を使用していたものの、日本の回鍋肉のイメージとそれほど隔絶したものではなかったような。/そういえば葉ニンニク、高知産の露地ものが出る時期ですね。
  • 反社会的勢力ではないことの表明・確約に関する同意 | 三菱UFJ銀行

    私は、次の(1)の各号のいずれかに該当し、もしくは(2)の各号のいずれかに該当する行為をし、または(1)に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、取引が停止され、または通知により取引が解約されても異議を申しません。 また、これにより損害が生じた場合でも、いっさい私の責任といたします。 貴行(貴社)との取引に際し、現在、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約いたします。

    blackrabbit1
    blackrabbit1 2019/12/11
    この手の同意書の典型例だが、標記にある「反社会的勢力」は本文では使用されていない上に、1項5号が「等」書き、6号が「その他前各号に準ずる者」で、たしかにその範囲は不明確。