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食品とイベントに関するblackrook368のブックマーク (4)

  • 文京区 消費生活研修会

  • BSEが今どうなっているのかご存知ですか? | 5号館を出て

    最近はBSE(牛海綿状脳症)そのものが報道に取り上げられることがほとんどなくなってきています。では、もう安全性は確保されているのでしょうか。これは昨年3月10日の毎日新聞の記事の一部です。 <BSE>全頭検査、全自治体が来年度も継続 牛肉のBSE(牛海綿状脳症)対策で、国が不必要とする生後20カ月以下の牛の検査を、肉検査施設を持つ全自治体が今年4月以後も独自予算で続けることが、毎日新聞の調査で分かった。国は今年度途中で年約2億円に上る補助を打ち切ったが、自治体側では全頭検査の既定路線化が進んでいる。【清水健二、奥山智己】 牛の全頭検査をしているのは世界で日しかない。厚生労働省は05年8月、(1)02年1月生まれ以降の感染例はない(2)仮に感染しても検査で見つかる可能性は低い--などの理由で、対象を21カ月以上に限定。20カ月以下の検査も続ける自治体には3年間の限定で補助金を出していたが

    BSEが今どうなっているのかご存知ですか? | 5号館を出て
    blackrook368
    blackrook368 2010/11/29
    このイベントはもっと多くの人に知られていいよ!周知ブクマ。
  • 筑波の農林研究団地の一般公開へ行ってきました - 食の安全情報blog

    毎年、科学技術週間に行われている筑波農林研究団地の一般公開に行って参りました。今回見学したのは次の3ヶ所でした。 農業生物資源研究所品総合研究所畜産草地研究所  すべてご紹介したいところですが、1日で3ヶ所を駆け足で回ったことと、写真が少ないことから、畜産草地研究所をメインにご紹介します。 畜産草地研究所 とは 20050年サイエンスキャンプでの紹介文より http://ppd.jsf.or.jp/camp/2005/prog/nougyou3.html乳、肉、卵とその加工品は私たちの生活に欠かすことのできない重要な品です。近年、の安全や品質に対する国民の関心が高まる中で、畜産草地研究所では、環境を保全しながら、おいしくて健全な畜産物を安価に生産し、豊かな生活を営むことができるような試験研究に力を入れています。 その中には、たとえば、優良な家畜を飛躍的に増やすクローン技術や家畜を

    blackrook368
    blackrook368 2010/04/20
    クローン牛食べてみたい。日本では牛の繁殖には特に力を入れてきたからねー。/卵、青いか?と思ったけど他のと比べると色白すぎてこわい。
  • ◆サイエンスカフェ「ニセ科学の見破り方~危ない健康情報を見分けるコツ~」

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    ◆サイエンスカフェ「ニセ科学の見破り方~危ない健康情報を見分けるコツ~」
    blackrook368
    blackrook368 2010/02/28
    『盛り上がりすぎて、カフェ終了後に客同士が議論を始めるような事態も』それは素晴らしい。
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