私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
現在学部4年生。今春に超一流とは言い難いが日経225にも名を連ねる某メーカーへの入社を控えている。自由応募で勝ち取った内定。翌年の入社を楽しみにしていた。 しかし内定を貰って10ヶ月、会社への不満はここに来て頂点だ。 内定直後の配属先調査の希望は面接のときあれだけ言ったにもかかわらず叶えられず、社員寮の詳細は送られないまま入寮の希望を取り、配属先の連絡は2月の中旬、就業規則を見せないまま誓約書に署名を求めてきた。この次点でうちの人事はダメなんだなあというのは分かっていた。 さらにこの時期に新人研修期間が前もって知らされていた2週間ではなく1年であると連絡を受けた。新人研修を行う場所と自分の配属先の距離は約600km。配属先でやっとアパートの契約を済ました矢先のことであった。どうやら社内の伝達ミスだったらしい。また対象者が途中で変わったため、連絡が遅れたと言うことも話された。突然のことで混乱
昨年の本委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。 前回は、日本国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか
Let's Blow! 毒吐き@てっく 毒吐いてます。皇室オタらしい・・・ で、麻生太郎マンセーブログ もうしばらく選挙モード 日本を日本たらしめたい また侍従の日記かい よっぽど、富田メモでおいしい思いをしたんかいな、出版社も 遺族の人も遺族の人だよ アカピーがうれしそうに書いとる つーか、日本語おかしいし、この記事 主語となる方を考えたら、敬語ってのを使えよな・・・なのに、拝謁とかいう言葉は使うし・・・ コーフンで、頭が沸いたか? ま、所詮アカピーだから、元から敬語なんて知らんか(笑) 昭和天皇の戦時の肉声、元侍従の日記見つかる 2007年03月09日03時01分 太平洋戦争開戦前夜から敗戦まで昭和天皇の侍従として仕えた故小倉庫次(くらじ)・元東京都立大学法経学部長の日記がこのほど見つかった。「支那事変はやり度(た)くなかつた」「戦争は始めたら徹底してやらねばならぬ」など
日頃から思ってるコトを書いてみる。 自分はフツーの会社員です。 カタカナの洒落た職業じゃありません。植木等の歌に出てきそうな典型的な会社員です。 フォトショ使えません。 イラレ使えません。 キャンパス使いません。 楽器弾きたいけど下手です。 歌はカラオケレベル。 絵描くのは好きですが下手です。 でも、いろんなデザインを眺めたり自分で考えてみるのは好き。 アートも見るのも好きだし、幾何学な写真撮るのも好き。 アーティストとデザイナーを一緒にするつもりはないんだけど、ああいう人たちは一般人を排他するような目で見るのだろう。 間口が狭いというか、オープンでないというか。 あるクリエイター系SNSに入ってみたく招待状を下さいと親しい人にお願いしてみたが。 「君は一般人だし、そういう職業に就いてない人は招待できないよ」 と言われた経験がある。 そういう職業てなんだ? そういう職業って。 クリエイター
古風な文学青年、というかそろそろ40超えてるのだが、とある明治の文豪をひたすら崇拝し、自らをその後継者と信じ、陳腐としかいいようのない文学論を書き続け、現代の小説を憎むこと甚だしく、というか実のところ戦後の小説はおそらく彼にはほとんど理解不能のようなのだが、ともかく現代社会と文化の堕落を嘆きつつ、でもテレビは大好きで、倉庫のバイトで日々の生活費を稼ぎ、たまに風邪をひくと嗚呼自分も啄木のように肺病で死ぬかもしれん、と布団の中で一人悲愴感をつのらせ、たまに女性から優しい言葉をかけられると彼女は自分と結婚したがっているのだと思い込み、とまあこう書くとかわいらしいのだけど、彼が掲示板やblogに書き続ける妙に意気軒高な文章を読んでいるとまず苦笑が、次いで嫌悪感と恐怖がじんわりとこみあげてきて、というのも彼はおそらく思春期の頃に設定した小さな輪の上をもう数十年ぐるぐると廻り続けていて、その徹底した他
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