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2007年5月20日のブックマーク (2件)

  • ニュースな史点・2006/5/8

    ◆今週の記事 「世界の屋根」のその下で ソ連は遠くなりにけり なん中華ほん中華 愛という名のもとに? 「つくる会」仁義なき戦い ◆「世界の屋根」のその下で 「世界の屋根」のあるあの国、どうやらとりあえず「ひと山」を越したらしい。まだこれが「第一ベースキャンプ」なんだろうけど。 ここ数週間、ヒマラヤの麓の王国ネパールは「革命前夜」のような騒ぎになっていた。ギャネンドラ 国王が「国王によるクーデタ」で議会を解散し、国王による直接統治を強行し続けてすでに14ヶ月、民主化を求める全政党(その中には武装闘争路線で何かと事件を起こす「毛派」も含まれる)が国王統治反対で結束し、これに国民の多くが同調するという緊迫の事態になっていたのだ。 ギャネンドラ国王といえば、その王位につく経緯をめぐって世界的に注目され「史点」の話題(2001/6/11付)になったこともある。2001年6月2日、ディベンドラ皇太子が

    blackseptember
    blackseptember 2007/05/20
    作る会内紛の総まとめ仁義なき戦い風味。
  • 侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD”

    十七日の衆院教育再生特別委員会で、日共産党の石井郁子議員が取り上げた日青年会議所作製のDVDアニメ「誇り」。文部科学省が委託研究事業としているその内容は、日の侵略戦争と植民地支配を正当化する言葉があふれています。 「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあった気がする」。靖国神社の鳥居の前で、過去から来た青年がこう語ります。「戦後その思いは打ち消され『悪いのは日』という教育がおとなにも子どもにも施され、しょく罪意識だけが日人の心に強く焼き付けられてしまった」 子どもに影響 DVDでは青年の語りを通して、「日は自国を守るためにやむをえず戦争した」「アジアを解放するための戦争だった」との主張が繰り返されます。朝鮮半島や台湾については「植民地支配」という言葉はなく、「日はこれらの国を近代化するために道路を整備した

    blackseptember
    blackseptember 2007/05/20
    「気がする」ぐらいの情念で化けてこられても困りますね。さっさと成仏してください。