一度対談しただけの人をよく確かめもせずに「応援してくれてる人」に仕立てちゃうのが、まずもうダメすぎ。対談動画も削除されてるそうで見てないけど、仮に対談でイイ感じだったとしても、そりゃ仕事でやってるわけでしょう。頑張ってください、くらいは言ったかもしれないけどさー、有名人が自分の名前でポスターにまで出て政治家を応援するってのは、そういう「お仕事」と意味が違うってくらいは普通に想像できそうなもんだと思うけどな。まあ、眞鍋さんの事務所も対談する相手を選んだほうがいいんじゃないの、とは思わなくもないけれど。 ポスターに写真を使うにあたって、その手続きがどうだったとかいうのは枝葉末節で、本人がすぐに「関係ありません」って公言しちゃうような相手を自分の支持者に仕立てあげるなんて、単に「何かにつけて自分に都合良く物事を解釈する人」でしかないんじゃない? 例えるなら、一度食事しただけなのに「付き合ってます
男性の背中刺した女(36) 取り調べ中に警察官から書類を“奪い引き裂く”…殺人未遂の後に再び逮捕「油断があったのでは。お粗末」 男性の背中を刃物で刺した女が、殺人未遂の現行犯で逮捕された。女は取り調べ中に警察官の前である犯行に及び、再び逮捕。一体何が起きたのか。多くの警察官に囲まれながら、警察車両に乗り込むマスク姿の女。自称・銚子市の…
千葉県警千葉中央署は3日深夜、私服で警戒中の同署員にしつこくつきまとって客引きしたとして、千葉市中央区富士見の風俗店「年増園(としまえん)」店長、室井一幸容疑者(28)=同県市原市五井中央西=を風営法違反(客引き)の現行犯で逮捕した。 同署の調べによると、室井容疑者は3日午後11時20分ごろ、同店近くの路上で、私服警察官に対し、「70分4000円ぽっきりですよ」などと執拗(しつよう)に入店を勧誘した疑いが持たれている。「客が来ないと営業が成り立たないので客引きした」と容疑を認めているという。 「年増園」は、いわゆるキャバクラと呼ばれる社交飲食店で女性従業員は5人。特に年齢構成が高いということはないという。
織田裕二(41)が主演した映画「アマルフィ 女神の報酬」(監督西谷弘)のヒット御礼舞台あいさつが2日、川崎市内で行われた。 7月18日の公開から150万人動員を突破。劇場前にはイタリア国旗を模した3色のカーペットが敷かれた。地元の川崎市で舞台あいさつしたのは初めてで「ただいま。もの凄くホームなはずなのに照れくさい」と照れまくり。満席の劇場を見渡し「やってよかった。感謝の気持ちと同時に、絶対に期待を裏切らない作品を作り続けたい」と語った。共演の天海祐希(41)は今月8日が誕生日。織田からイタリア産ワインを贈られ「言葉にできないくらい驚き。泣きそう」と話した。 【関連記事】 ・ 世界陸上で織田裕二に「寺田キター!」って叫んでほしい! ・ 目指せ和製007!「アマルフィ」本場で上映会 ・ 織田裕二の上司?あぶない刑事が湾岸署異動 ・ 中川翔子 ギネス記録に「ギネウレシス」 ・ 織田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く