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2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長「腐った枝、刈らないと」 障害者巡り講演で - 社会

    自身のブログに「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と記述し、障害者団体などから批判を浴びた鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が21日、福岡市内での講演でこの話題に触れ、「木の枝の先が腐れば切り落とす。そうしないといけない」「表現として厳しいが刈り込む作業をしないと全体が死ぬ」などと発言した。  講演後の記者会見で竹原市長は「『腐った木』とは障害者を指したのか」と聞かれ、「違う」と否定。「どういう意味だったのか」と繰り返し質問を受けたが、「答えない」「新聞は言葉狩り」などと言って回答を拒んだ。  講演会は、福岡市内の民間信用調査会社が企画。集まった会社経営者ら約20人を前に、竹原市長は約40分間、マイクを握った。  講演では自らの死生観に触れ、「みなさんもいずれ死ぬ。植物を考えればわかる。葉っぱや花が散って土壌になる。私たちは葉っぱ、枝」などと表現。その上で「社会は木を育て

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市、12月も給与支払わず 懲戒免職の元係長に - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎内に張らせた職員人件費の張り紙をはがしたことを理由に懲戒免職にした元係長(45)の復職を認めない問題で、市は給与支給日の21日、元係長に対し給与を支払わなかった。  男性には11月にも支払われず、冬のボーナスも支給されていない。市総務課は「市長からの指示、命令がない」と話している。  男性は7月31日に懲戒免職になり、処分取り消しを求めて提訴。鹿児島地裁が「判決確定まで男性の免職処分の効力を停止する」とした決定が今月15日に確定したが、市長はこれを無視している。

    blackseptember
    blackseptember 2009/12/21
    小学校ぶっ壊した豊郷の町長なんてまだかわいいもんだったんだなぁ・・・。
  • セブンイレブンを叩くのは結構だが、その向こうにある闇を見逃すな - SKiCCO ALTERNATiVE

    http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20091220/1261285986日のコンビニチェーンは基的にセブンイレブンを手にしてるので、どこのチェーンもほぼ同じ問題を抱えていると考えていいだろう。ちょっと補足。ドミナントとは、同一商圏内に同一フランチャイズ店を集中出店させて競争を促す手法。これでは、どんなに売り上げがあろうともたまったモンじゃない。ドミナントには二つの意味合いがある。ひとつはチェーン全体の効率化。配送ひとつとっても、同じエリアに集中して出店する方が1店舗あたりの経費は小さくなる。セブンイレブンと業界2位のローソンは店舗数自体に大きな差はないが、ローソンが早々に全都道府県への展開を終えたのに対し、セブンイレブンにはいまだに出店してない県がある。それだけドミナントには戦略的位置づけがある。もうひとつは機会損失の防止。セブンイレブンの部社員から聞い

    blackseptember
    blackseptember 2009/12/21
    『セブンイレブンを、それを模倣しているコンビニ業界を批判するということは、それをアテにしている我々のライフスタイルも問い直さなければならない。』
  • asahi.com(朝日新聞社):街を囲む路面電車、36年ぶり復活 富山、高齢化見越し - 社会

    市街地を試験運転する路面電車。黒、白、銀の3色の車両が走る=富山市    車がなくても暮らせる街づくりを進める富山市で23日、中心市街地をぐるりと回る路面電車が36年ぶりに復活する。かつての環状線は、車社会の発達で1970年代に、一部路線が廃止されてしまった。それが今回、少子高齢化や地球温暖化を背景に、これからの街の交通手段の中核と期待されて「再登板」することになった。  富山市中心部を走るのは3両の次世代型路面電車。JR富山駅を発着点に、公園や百貨店がある中心市街、県庁や市役所周辺の約3.5キロを反時計回り方向に20分間で結ぶ。愛称は「セントラム」。車両は、旧来型と比べて乗り降りしやすい低床で、都市型路面電車の先進地・ヨーロッパで走るのと同様のモデルだ。料金は1回につき200円で、昼間は10分間隔、朝夜は20分刻みのダイヤで運行する。  市内では、73年まで、ほぼ同じルートを路面電車が走

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「高度医療」とはなにかも:とぜんなか通信:So-netブログ

    風邪をひいて体調も悪いが、家に閉じこもっているのもどうかと思い、昨日は鼻水を出しながら、作業所のまつりを見に行きました。もちろん、マスクつけて、すぐに帰りました。外の空気を吸わないといけませんね。でも、人出が多く疲れました。師走最初の日曜日に開かれる「福岡マラソン」もあっていました。歳末だからといって何をするわけでもありませんが、体調管理が当面の目標です。 障がい者の存在を否定するような阿久根市の竹原信一市長のブログ記事が非難されていますが、市長は謝罪しないとしています。これは、障がい者側の問題でもありますが、高度医療側に対する挑戦でもあります。 西日新聞都市圏版のコラム「花時計」では次のように述べています。 「鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、自身のブログ(日記風サイト)に「高度医療が障害者を生き残らせている」という内容を記した問題には、心底びっくりした。医療の発達により、出産時のトラ

    「高度医療」とはなにかも:とぜんなか通信:So-netブログ