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2010年2月11日のブックマーク (2件)

  • 五輪スノーボード:国母が入村式欠席 服装を注意され - 毎日jp(毎日新聞)

    会見で質問に答えるスノーボード・ハーフパイプの国母和宏=カナダ・バンクーバーの選手村で2010年2月10日、乗峯滋人撮影 【バンクーバー栗林創造】全日スキー連盟(SAJ)は10日(日時間11日)、日選手団の選手村入村式に、当初予定されていたスノーボード・男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)の出席を自粛させた。 「成田空港を出発する際、服装に乱れがあった」などとする意見がSAJなどに寄せられたことを受け、人に事実を確認した上で出席を見送るよう求めたという。国母は9日にバンクーバー入りした際にも、日選手団の公式ブレザー姿でネクタイを緩め、ズボンはずり下げてはき、シャツのすそを出していた。また、日オリンピック委員会(JOC)は、日本代表選手団の橋聖子団長を通じ、スノーボードの萩原文和監督に注意した。 国母は、入村式後に開かれたHPチームの記者会見で「反省してます。競技に影響

    blackseptember
    blackseptember 2010/02/11
    写真だけ見たらエグザイルの誰かかと思った。
  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

    blackseptember
    blackseptember 2010/02/11
    代用監獄だけじゃない