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2010年6月21日のブックマーク (1件)

  • 日本における「リトル・ペブルの共同体」

    祝! 40万アクセス!(2008年9月22日) 30万アクセス!(2007年12月31日) 10万アクセス!(2006年8月31日) SINCE 2000/3/31 あなたは 番目の訪問者です。 (2006年9月17日以前の「更新履歴」はこちらへ) 「神がこれを私に行えと命じた。 無罪潔白の囚人を救い出すために。」 リトル・ペブルさんを婦女暴行で訴えたガブリエル・オーショネッシーは、最初の裁判官の審問の際、「嘘をつきました。ごめんなさい。」と、泣いて謝りまりました。それは、調書として記録されました。 復活された神の子のジャン・マリー神父 ( Father Jean-Marie of the Risen Son of God ) ローマ・カトリック司祭 47才 男性 リトル・ペブルさんを牢獄から救い出すために神が命じた行いを行ったゆえに、当のリトル・ペブルさん自信から

    blackseptember
    blackseptember 2010/06/21
    好奇心ていうのは後悔の種みたいなもんだな。見るんじゃなかった