<< July 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 一昨年の暮れあたりに、御茶ノ水駅前にオープンしたゴーゴーカレー。 黄色い看板にゴリラの絵が描かれているこのお店、 見覚えがある方も多いのではないでしょうか。 このお店、味は美味しいんだけど、どうしても気に入らない点が1つあります。 それは、カレーといっしょに出てくるのがスプーンではなく「フォーク」であるという点。 お皿がステンレス製なので、食べるときに「カシュンカシュン」 という不快極まりない音がするのです。 フォークの先端と皿がこすれるのを恐れるあまり、カレーに集中できません。 例えるなら、爪の伸びた先生が短いチョークで黒板に字を書いているのを ハラハラしながら見ているような感じ、とでも
森ガール――”森にいそうなファッションの女の子”――というmixi発祥の言葉が市民権を得て久しいです。クマさんリスさん妖精さんらに囲まれて、やわらかな木漏れ日の中でまったりと時間を過ごすイメージなのでしょう。しかし山男や森ボーイ、そして野外活動を好む女性の皆様におかれましては、そんな風潮にどこかモヤモヤした感情を隠せなかったことと思います。そう、森はそんなに甘くない、と。 ということで、森ガールが(正確には森ガールっぽく女装した森ボーイが)ふわふわファッションで森に入るとどういうことになるのか、実際に試してみました。 まず、森ガールとは 「森ガール」とは文化系女子のライフ・ファッションスタイルのひとつです。森ガールの定義は多々ありますが、代表的なものを森ガール雑誌より引用します。 ゆるい感じのワンピースがすき パフスリーブにきゅんとする ラウンドトゥが好き 友達に「森にいそうだね」と言われ
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