タグ

2012年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「原発推進」杉並区議は現職の東電社員だった! 議員報酬+東電給料+労組献金で実質年収4千万円

    現職の東電社員として同社から給与を受け取っていたことが発覚した安斉昭・民主党杉並区議。「20年間、杉並区内の民間企業に勤める傍ら…」といった自己紹介文からは、会社を辞めて区議になったとしか理解できない(安斉昭・杉並区議のHPより)。 東電ホームページなどを丸写ししたパクリ原発視察報告書で顰蹙(ひんしゅく)を買った杉並区の原発推進派議員(現職)・安斉昭氏が、現在も東京電力に籍を置き、同社から給料を受け取っていることがわかった。東電広報も認めた。議員報酬と東電の給料で3千万円弱、使途が実質自由な労組系献金が1200万円あるため、安斉氏の実質年収は推定で4千万円前後にのぼる。2007年4月の初当選以来、東電社員である事実を安斉氏が公言したことはなく、周囲からはOBだと思われていた。杉並区は東電から割高な「随意契約」で電力を購入しているほか、東電から土地の購入も検討中だ。安斉氏は区監査委員でもあり

    「原発推進」杉並区議は現職の東電社員だった! 議員報酬+東電給料+労組献金で実質年収4千万円
    blackseptember
    blackseptember 2012/01/14
    豊田じゃ珍しくもないけどな。
  • 大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって

    今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉と草の日史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて大河ドラマ「平清盛」における言葉の使い方について解説してみようと思います。いたらぬ人間の解説ですが、なにかの足しになれば幸いです。 今、一部で話題のNHK大河ドラマ「平清盛」で使われる「王家」という皇室の呼称ですが、まずこれは

    大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって
  • 「テルマエ」に登場する男性器型魔よけをでシルバーで制作

    ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」に登場する古代ローマの魔よけ「ティンティナブラム」のシルバーペンダントトップが受注生産で販売される。価格は2万4800円。 ペンダントトップの材質はシルバー925。優美かつ荘厳なフォルムをスターリングシルバーの輝きが一層引き立てる逸品だ。受注期間は1月31日まで。商品は3月頃に届けられる予定。 「ティンティナブラムシルバーペンダントトップ」。スターリングシルバー製だけにご利益も期待できそうだ。(c)MARI YAMAZAKI 2011

    「テルマエ」に登場する男性器型魔よけをでシルバーで制作