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ブックマーク / ohnosakiko.hatenablog.com (3)

  • ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2

    ※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中

    ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2
    blackseptember
    blackseptember 2010/06/20
    『ラッセンの絵が売り方も内容も含めて、「日本人のヤンキー心に訴えた」ということではないか』  酷い言い方すれば「ドンキ的」なんだよね。 あと「ようこ」のコメ面白すぎる。
  • 藤原紀香という生き方 - ohnosakiko’s blog

    陣内と紀香の離婚の「真相」 書いているのは、村西とおる監督である。黒木香を育てたAV業界の「帝王」で、AVを見ない人にも広く名前を知られている「ナイスですね〜」の人。凄まじい借金地獄や何度かの逮捕歴も有名だ。ブログの過去ログをいくつか読んだが、どれも面白かった(こちらから読めます)。 で、藤原紀香だが、何であんなに持て囃されてるの?という僅かなひっかかりに、スポンとはまる答えをもらった気分。(真偽はともかく)あまりに「さもありなん」と思えてしまった。 私にとって、藤原紀香という存在はずっと謎だった。演技が特に上手いわけでもなく、喋りが面白いわけでもない。やたらとCMには出ているが、それ以外ではなんだか中途半端なポジション。あまり今風じゃないやや古臭い美人顔。顔も体も目立つから脇では使いづらいだろうし、かといって大作で主役を張れるほどの力もなさそうだし。 写真展を開いたりチャリティ活動に熱心

    藤原紀香という生き方 - ohnosakiko’s blog
    blackseptember
    blackseptember 2009/03/24
    TV的に「ナイスバディ」の象徴になってたけど、かとうれいこほど男性誌のグラビア需要なかったよな。 実際のところ斎藤陽子と大差ない。
  • 「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞-村上春樹という問題 - 無造作な雲 村上春樹エルサレム賞受賞に関する一連の議論の中では、この記事がもっとも深く問題の在処を捉えたものだと私は感じたが、コメント欄ではさらに掘り下げられていた。重要なことが書かれていると思うので、書き込み者の発言の一部をコピペさせて頂きます(各コメントにつき全文は引用していないこと、読み易さのために一部の行間を詰めたことをお断りします)。 id:quagmaさんのコメント ところで、ここでコメントいたしますのは、エントリの趣旨には同意しながらも、書かれているところの一部にやや違和感を感じたからです。 >「“村上春樹”的なるもの」の根強さの根底には、宮顕治・徳田球一らの「獄中18年」に始まる“輝かしき”戦後日の左翼運動が、2・1ゼネスト、六全協、全学連、全共闘と、曲折と挫折と変節を繰り返しつつ、自陣営の拡大のみを至上とする政治

    「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog
    blackseptember
    blackseptember 2009/01/31
    あと春樹ファンってsing like talking聞いてそうだよな。
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