2009年7月18日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸「捏造」論争に終止符? アポロ足跡を撮影 - サイエンス

    アポロ11号の月着陸船(中央の右に影が伸びた部分)=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は月面に残っている宇宙船アポロの着陸船の残骸(ざんがい)と宇宙飛行士の足跡を、6月に打ち上げた月探査機LROが撮影できたとして、画像を17日公開した。  帰還のための発射台となった台座で、月面に着いた6機のうち5機分を公開。機体の形ははっきりわからないが、機体の影が写っている。残る1機も近く撮れそうだという。足跡は14号の飛行士のもので、引きずって歩いたような線状の跡が写っている。  アポロ計画には「飛行士が月面に立てた旗が大気がないのに、はためいて見える。NASAの捏造(ねつぞう)」と主張する人もいて、米国内ではいまも論争が続いている。NASAは今回の発表で論争に直接触れてはいないが、「これらの画像はアポロ計画の大きな成果を明らかにした」と強調している。初の月面着陸から20日で40周年となることか

    blacksorcery
    blacksorcery 2009/07/18
    捏造って言う人はこの文章から「かぐやは跡を発見できなかった」って部分だけを抜き出して、持論に加えるに違いない
  • 女性差別放置する日本/6年ぶり 国連委審査へ

    国連の女性差別撤廃条約にもとづく進ちょく状況を検討する女性差別撤廃委員会の第44会期会合が20日からニューヨークの国連部で開かれ、23日には、日政府の報告が6年ぶりに審査されます。 前回の2003年の審査では、日政府に対し、差別撤廃の遅れを懸念し、是正を促す勧告が出されています。今回も、勧告に実態を反映させようと、日から80人を超えるNGO(非政府組織)代表が審査を傍聴します。NGOの意見表明の場も設けられています。20日には、女性差別撤廃委員会主催のヒアリングがおこなわれ、日のNGOも発言します。22日にはNGO主催の昼会で委員にアピールします。 NGOの各団体はそれぞれリポートを作成し、委員会に情報提供をしています。同じ時期に審査される他国と比べても日は、NGOからの情報提供の多さが目立ちます。 「前回の審査で勧告された、民法の差別的法規の改正、『慰安婦』問題の最終的解決