日本水泳連盟は20日、都内で開いた理事会で、「茶髪、ピアス、華美なネイルは禁止」などとする競泳日本代表選手の行動規範を、飛び込み、水球、シンクロナイズド・スイミング、オープンウオーターの各代表選手に対しても適用することを決めた。4月から順守を求める。同連盟の泉正文専務理事は「競泳選手のために行動規範をまとめたが、同じ日本代表ならすべて適用しようという意見でまとまった」と説明した。
平野博文官房長官は22日午前の記者会見で、4月から実施予定の高校無償化の対象として、在日朝鮮人の子女が学ぶ朝鮮学校を含めるかどうかについて、「無償化にふさわしいカリキュラムかも含め、文部科学省がチェックしなければならない。文科省の省令で決めると聞いている」と述べた。また、現段階で鳩山由紀夫首相から具体的な指示はないことも明らかにした。
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