2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • studygiftの2人

    studygiftの2人がを出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ

    blacksorcery
    blacksorcery 2012/09/24
    震災を食い物にする連中はまぁいくらでもいるとは思ってるけど、それを公言して恥じないってのはちょっと珍しいよね
  • 【甘口辛口】やすやす日馬に勝ち続けさせ…「かつてない低レベル」の政界と似ている相撲界+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「大酒を慎むように」。現在の北の湖理事長が昭和49年名古屋場所後、21歳で横綱に昇進したとき横綱審議委員会から異例の注文が付いた。洒脱な随筆で知られた故高橋義孝委員(独文学者)は「私も酒飲みだからあまり言えないが、横綱は糖尿になったら大変だから…」と話した。当時の横審は粋であり、気骨もあった。(サンケイスポーツ・今村忠) きょうの横審定例会では、相撲協会から諮問された大関日馬富士の昇進について協議される。承認されるのはほぼ間違いないが、ファンを代弁して横審から厳しく注文を付けてほしい。「張り手は慎むように」「だめ押しや、懸賞金を手にしてのガッツポーズもどきは見苦しい」…。 特に「張り手」はいただけない。立ち合いの張り差しは作戦として目をつぶるにしても、流れの中で見せる細かい張り手は、昔の軍隊や運動部の体罰である“横ビンタ”を想起させられ、ルール上は許されても見る者にとっては醜悪に映る。相手

    blacksorcery
    blacksorcery 2012/09/24
    「細かい張り手は、昔の軍隊や運動部の体罰である“横ビンタ”を想起させられ」。まさか産経がこんなこと書くなんて。