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おでかけとフォントに関するblackspringのブックマーク (1)

  • 紙とペンと日常と 「活版再生展」に、行ったほうがいいと思う。

    お手伝いしてきました。 「活版再生展」。 「活版」とはなんぞや。 その説明は長くなってしまうので、Wikiをご参照ください。 簡単に言えば、ひらがなカタカナ漢字欧文、かぎかっこや、「、」まで 一つ一つバラの判子状になっているもの(上の写真のもの)を、 組み合わせて、紙に印刷するという印刷技法。 50年前まで、印刷物はすべて活版で行われていたのに あっという間にデジタル化。 今、活版印刷所は次々と姿を消しつつあります。 デジタル化により、手間が省けて、簡単に印刷が出来るようになりました。 それは凄いことだし、よいことかもしれない。 けど、人の手によって、一文字一文字活字を拾って、組んで、印刷された文字には 独特の空気だったり、力だったり、美しさがあるのです。 そんな活版印刷をなくしてはならない、と、企画されたのがこの展示会。 今回、私は活版再生展に参加されているアーティストさんや、印刷会社さ

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