科学と政治に関するblackspringのブックマーク (2)

  • 売文屋右往左往 よくまとまっているのでコピペ

    いつもいつも「ブログ名がわからない」と言われまくっていたので改名しました。とりあえず、コメントとトラックバックはいろんな意味でやっかいなので使いません。あとブックマークやリンクはこっちでなく、体の『OVER LOAD』(http://overload-system.net/)のほうにしといてください、しばしば自分のうっかりミスやその他の理由でブログが移転したりしますので。 >>411 IWCは元々、「捕鯨を計画的に行って、クジラ資源を各国共同歩調で管理しよう」 という目的のために設立された。そこまでの鯨乱獲の原因を、「南氷洋まで捕鯨船団を繰り出した日が原因」と見る向きも多いが、元々はどちらかというと「北米大陸沿岸のミンククジラを絶滅に追い込んだアメリカ」のほうが、クジラ資源減少の要因としては大きい。 よく言われる調査捕鯨というのは、IWC科学委員会が「クジラの資源管理」のために

  • 日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか - 現象派と理論派の対立。

    調査捕鯨という言葉を思いついたやつは天才! 日はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書) 作者: 星川淳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/03メディア: 新書購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (23件) を見る 著者はグリーンピース・ジャパン事務局長であるという、実に突っ込みどころたっぷりそうなである。当なら、書店の棚で見かけてもスルーするところだが、なぜだか向こう側(捕鯨反対最右翼)の論理も知りたくなった。 結論を言うと、目からウロコが落ちました。もっと正しくは、今まで自分は捕鯨問題について何も知ることもないままになんとなく「捕鯨反対なんてまた狂信的な連中がオカシナこと言っているなぁ」程度に思っていたことを強く反省しました。 クジラの頭数が増えているかどうかはハッキリしない クジラの頭数は明らかに減ってしまっている(単純に100年昔に比べると)

    日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか - 現象派と理論派の対立。
    blackspring
    blackspring 2007/06/04
     鯨。「日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか」星川淳 幻冬舎
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