2022年1月26日のブックマーク (1件)

  • 「混浴年齢引き下げ」に。小児科医が警告する「お風呂文化」に潜む小児性被害の現実(及川 夕子)

    今年はじめ、全国の多くの自治体で、子どもの混浴可能な年齢が見直されるというニュースが報じられた。きっかけは厚生労働省が2020年12月に国の指針である「衛生管理要領」を見直したこと。銭湯や温泉など公衆浴場において「おおむね10歳以上の男女を混浴させないこと」としていた指針を、「7歳以上」に引き下げたのだ。これからは、「子供と混浴7歳以上はダメ」と変わる可能性が大きい。 このニュースに関連して、ツイッターなどのSNSでは様々なコメントが上がった。 たとえば「何歳だろうが子どもに混浴はさせたくない」という声や、「3歳児でも羞恥心はありますよ」「子どもであっても、少しずつ性的な関心が出てくる。子どもが誰かの体を凝視することも加害になる。子どもを加害者にも、被害者にもしたくない」「湯の中で男児が身体をすり寄せてきた」、また「6歳でも不安。小児性被害に遭わないとは言い切れない」「アメリカだと3歳から

    「混浴年齢引き下げ」に。小児科医が警告する「お風呂文化」に潜む小児性被害の現実(及川 夕子)
    bladebone
    bladebone 2022/01/26
    昔の銭湯は番台が内側にあって、お風呂屋さんが変なことする人がいないか見張っている感じでもあったから窃盗や誘拐、いたずらもほとんどなかったはず。でももうあの形式には戻せないよね