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Acerに関するblakichiのブックマーク (7)

  • Appleが躍進、米国第3位のPCメーカーに――Gartner調査

    Appleは2008年第2四半期(4~6月)にPC出荷台数を大幅に増やし、米国第3位のPCメーカーになった。米調査会社Gartnerが7月16日に報告した。 同四半期の世界PC出荷台数は前年同期比16%増の7190万台。経済情勢は不安定だったが、価格の下落もあって、引き続きモバイルPCの出荷台数が増えたという。 世界市場ではHewlett-Packard(HP)が首位を維持し、18.1%のシェアを獲得した。同社のPC出荷台数は、市場平均を上回る17.7%の伸びを見せた。2位はDellで、Acer、Lenovo、東芝が続く。 世界市場における各社の2008年第2四半期のPC出荷台数(単位:千台) 社名 2Q08出荷台数 2Q08市場シェア(%) 2Q07出荷台数 2Q07市場シェア(%) 出荷台数伸び率(%) HP

    Appleが躍進、米国第3位のPCメーカーに――Gartner調査
  • Atom搭載の低価格ミニPC「Aspire one」発表会

    Atom搭載の低価格ミニPC「Aspire one」発表会:5万4800円で新型Eee PCに対抗できる? 日エイサーは7月10日、同社初のNetbook「Aspire one」を8月中旬に発売すると発表した。実売価格は5万4800円。カラーバリエーションは、Sappire Blue(AOA150-Bb)とSeashell White(AOA150-Bw)の2色が用意されている(今後はGolden BrownとCoral Pink、Galaxy Blackを加えた5色展開も検討しているという)。 すでにCOMPUTEX TAIPEI 2008のリポートでも取り上げたが、Aspire oneはAtomプロセッサとIntel 945GMSチップセットを採用した小型ノートPCだ。ちょうど新型Eee PCの発表時期と重なり、基システムや8.9型ワイド液晶といったスペックが似通っていたこともあっ

    Atom搭載の低価格ミニPC「Aspire one」発表会
  • Acer、台湾のスマートフォンメーカーを買収

    台湾のAcerは3月3日、スマートフォンの設計・製造を手掛ける台湾のE-TENの買収で合意に達したと発表した。買収は株式交換の形で行われ、買収金額は約90億台湾ドル(約3億米ドル)。 買収は、両社の取締役会で全会一致で承認されており、当局の承認などを経て、第3四半期に完了する見通し。 今回のE-TEN買収は、米GatewayやオランダのPackard Bellの買収に続き、Acerの事業拡大戦略に沿うものだという。Acerは携帯コミュニケーションを急成長分野とみており、E-TEN買収によりスマートフォン市場での足場を固めるとともに、「PCとコミュニケーション技術を組み合わせることで、ウルトラモバイル分野での競争力を強化する」としている。

    Acer、台湾のスマートフォンメーカーを買収
  • 世界PC市場、過去2年で最高の伸び

    2007年第3四半期のPC出荷は、ポータブルPCEMEA(欧州、中東、アフリカ)地域などが好調だったことから、前年同期比で約15%拡大した。米調査会社IDCとGartnerが報告した。 IDCの調査では、同四半期の世界PC出荷台数は前年同期から15.5%増加した。特にEMEA地域でのポータブルPC需要が大きく伸びたと同社は説明している。またどの地域でも、新学期商戦向けのプロモーションにより、コンシューマーおよび中小企業からの需要が旺盛だったという。ユーロ高とEMEA地域への投資増がそのトレンドを加速させ、2005年末以来、最高の成長率になったとしている。 ベンダー別では、HPが前期から引き続き世界PC市場を征した。2四半期連続で前年同期から30%以上出荷台数を伸ばし、シェアは前年同期の17%から19.6%に上昇した。2位のDellは、前年同期の16.9%から15.2%へとシェアを落とした

    世界PC市場、過去2年で最高の伸び
  • 3Q07の世界のPC出荷調査、HPがシェア拡大、Acerも急成長 - 米IDC | パソコン | マイコミジャーナル

    調査委会社の米IDCは10月17日(現地時間)、2007年第3四半期(7-9月期)の世界のPC市場調査報告を発表した。同期の世界でのPC出荷台数は6685万台で、前年同期比15.5%アップと堅調な成長を続けていることがわかる。今期最大のハイライトは米Hewlett-Packard(HP)のシェアがさらに拡大していることで、2位のDellの出荷台数の伸びが鈍化したことで両社の差がさらに開いている。またベンダー別では台湾のAcerが前年同期比で59.2%と最大の成長率を達成しており、3位のLenovoとほぼ同率で並ぶ形となった。またノートPCの需要の伸びが顕著だとIDCは指摘しており、特に欧州地域でその傾向が強いという。 今回の調査についてIDCでは、新学期シーズンと小売り/SMBでの需要増という2つの追い風が成長要因になっていると分析する。コスト削減効果や競争激化による値段の下落、新興地域で

  • Gateway、Packard Bell買収を発表

    Gatewayは10月8日、欧州のPCベンダーPackard Bellを買収する計画を発表した。 Packard Bellは現在、起業家ラップ・シュン・フイ氏とその会社Clifford Holdingsが経営権を持っている。Gatewayは両者からPackard Bellの親会社PB Holding Companyの株式をすべて買収するオファーを提示し、買収に向けて両者と協力することで合意した。両者はPB Holding株式の大半を保有しており、残る株式に関してドラッグアロング権(過半数株主が少数株主に株式売却を強制できる権利)を行使することにも合意した。 GatewayはPB HoldingとPackard Bell買収の資金を台湾のAcerから受ける。Acerは8月にGateway買収を発表しており、この資金提供もそれに関連したもの。 Packard BellはNECの子会社だったが

    Gateway、Packard Bell買収を発表
  • Acer、Gatewayを買収。世界第3位のPCベンダーに

    8月27日(現地時間) 発表 台湾Acerは27日、米Gatewayの買収について同社と最終的な合意に達したと発表した。Gatewayは米国内で第4位の規模を持つPCベンダー。Acerは同社を買収することで、世界第3位のPCベンダーとなる。 Acerはこの合意に基づき、1株あたり1.9ドルでキャッシュによる公開買い付けを開始する。総費用は約7億1,000万ドル。買収は2007年12月までに終了する見込み。 Acerの会長 J.T.Wang氏は、「Gatewayの買収によりAcerの米国内での地位が強化される。既に強力なポジションを確保しているヨーロッパとアジアに加えて、最高の強化となる。さらに、グローバルでナンバー3のポジションがさらに強固なものになるだろう」とコメントしている。 同社は、買収によりコストシナジーの向上やポートフォリオの統合などをメリットとしてあげている。課税前のシナジー効

    blakichi
    blakichi 2007/09/03
    Acerの買収によるPCのシェアはどうなるのかな?
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