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Oracleに関するblakichiのブックマーク (5)

  • Oracle、Sunの買収完了を発表

    Oracleは1月27日、米Sun Microsystemsの買収が完了したと発表した。世界での組織再編は各国の法律に従って進めるとしている。 Oracleは2009年4月20日にSunを総額74億ドルの現金で買収すると発表した。当初2009年夏に取引を完了させる予定だったが、各国の独禁法当局の審査により遅れていた。 米司法省は2009年8月20日に買収を承認し、欧州委員会は2010年1月21日にようやく承認した。ロシア中国の当局がまだ審査中だが、米Wall Street Journalによると、両国も間もなく欧州に追随するとみられている。 OracleとSunは同日、Sun製品に関するロードマップ発表会を開催する。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェック

    Oracle、Sunの買収完了を発表
  • 米Oracleの6-8月期決算は純利益28%増 - DB市場での伸びが牽引 | 経営 | マイコミジャーナル

  • Oracle、ソフト、サービスとも好調で増収増益

    Oracleが6月25日発表した同社第4四半期(3~5月期)決算は、売上高は72億3900万ドルで前年同期比24%増、純利益は同27%増の20億3700万ドル(1株当たり39セント)だった。 売上高を分野別にみると、ソフトウェア収入が同26%増の59億7400万ドルで、サービス収入は18%増の12億6500万ドル。ソフトウェア収入のうち、新規ソフトウェアライセンス収入は27%増の31億4400万ドルで、ライセンス更新・サポート収入は25%増の28億3000万ドルとなっている。 通年では、売上高は224億3000万ドルで前年比25%増、純利益は55億2100万ドル(1株当たり1.06ドル)で同29%増だった。 通年での新規ソフトウェアライセンス収入は、前年比28%増の75億1500万ドル。チャールズ・フィリップス社長は、中でもアプリケーションの新規ライセンス収入が前年比38%増だったことに

    Oracle、ソフト、サービスとも好調で増収増益
  • Oracle決算、増収増益

    Oracleが3月26日発表した同社第3四半期(12~2月期)決算は、売上高は53億4900万ドルで前年同期比21%増、純利益は13億4000万ドル(1株当たり30セント)で同30%増だった。 ソフトウェア収入が前年同期を21%上回る42億4000万ドル、サービス収入は21%増の11億900万ドルだった。ソフトウェア収入のうち、新規ソフトウェアライセンス収入は16%増の16億ドル、ライセンス更新・サポート収入は25%増の26億ドルとなっている。また新規ライセンス収入については、データベース・ミドルウェアが20%増、アプリケーションが7%増だった。 チャールズ・フィリップス社長は、データベース・ミドルウェア新規ライセンス収入の伸びが加速したとし、「今後も成長率を高め、IBMから市場シェアを奪う」とコメントしている。 関連記事 Oracle、「Oracle CRM On Demand Rel

    Oracle決算、増収増益
  • Oracle増収増益、新規ソフトライセンス収入が好調

    Oracleが12月19日発表した同社第2四半期(9~11月期)決算は、売上高は53億1300万ドルで前年同期比28%増、純利益は13億300万ドル(1株当たり25セント)で同35%増だった。 売上高を分野別にみると、ソフトウェア収入が同29%増の41億5900万ドルで、サービス収入は同22%増の11億5400万ドル。ソフトウェア収入のうち、新規ソフトウェアライセンス収入は同38%増の16億6800万ドルで、「過去10年間で最高の伸び」となった前四半期の35%増を上回る伸びをみせた。 特にビジネスアプリケーションの新規ライセンス収入は前年同期比63%増を記録。チャールズ・フィリップス社長は、「SAPの直近の四半期の新規ライセンス収入の伸び率は15%」と指摘、Oracleの好調さを強調している。 関連記事 Oracle、戦略オペレーションプランニングソフト企業を買収 Interlaceの技

    Oracle増収増益、新規ソフトライセンス収入が好調
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