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2009年1月7日のブックマーク (3件)

  • 秀逸なユーザビリティのボタンをデザインするための5つの秘伝 - GIGAZINE

    ユーザビリティを考える上でかなり重要なのがボタンのデザイン。聞いた話だと、某どこかのローンお申し込みページではボタンのサイズを極端に大きくして目立つようにして、ボタンに「OK」とか「投稿」ではなくデカデカと「今すぐ申し込む」というようにラベリングしたところ、数百パーセント増しで申込みがあったとのこと。ほんの少しのデザインの差でもバカにはできません。 というわけで、いろいろな有名サイトのアイディアが詰まって練り込まれたボタンのデザインを見てみると、どれもこれも一見すると普通に見えるようでも、実はそうではないことがわかります。それらには共通して5つのルールが適用されています。 秘伝の法則は以下から。 ■秘伝その1:色 ボタンの色はページの他のものよりも目立たせ、より明るく、そしてコントラストを効かせてページのカラーとは対照の色を使いましょう。 ■秘伝その2:場所 ユーザーがすぐに見つけることが

    秀逸なユーザビリティのボタンをデザインするための5つの秘伝 - GIGAZINE
  • アドセンスのクリック率を上げる方法。

    まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広

  • PhotoshopのPSDファイルを無料でゲットできるサイトいろいろ - GIGAZINE

    PSDファイルとは、Photoshopのデフォルトのファイル形式であり、レイヤー構造や画質などがかなりそのまんまなので、いろいろとこのPSDファイルを元にしてサイトのデザインや素材作成などに利用されています。Photoshopを持っていなくても、例えばフリーソフトの「Paint.NET」とPSDファイルの読み込み・編集ができるようになる「Photoshop file plug in」を組み合わせれば、完全無料で利用可能になります。また、PhotoshopのPSDファイルをXHTMLCSSに一発変換できる「psd2css」というような無料サービスもあります。 というわけで、いろいろな局面で役に立つPhotoshopのPSDファイルを無料でダウンロードできるサイトいろいろは以下から。 60 Most Wanted Photoshop Tutorials, Brushes, .PSDs and

    PhotoshopのPSDファイルを無料でゲットできるサイトいろいろ - GIGAZINE