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「WEB業界における転職」にスポットをあてた寄稿記事、第二弾をお届けします。今回は、元DeNA人事、佐藤さんが語る人事担当者向けのメッセージです。佐藤さんが勧める「ブランディング採用」とは一体? ▼第一弾 元DeNA人事が語る!“不満”で転職する時代の終焉。WEBの世界で主流となる「生きざま転職」とは? “待ち”の採用活動をしているかぎり、企業は人材獲得で失敗する。 企業の採用ブランディング事業を展開させていただいております、core words株式会社のCEO、佐藤タカトシと申します。 私は、人材系企業で11年にわたって、100社以上の企業の採用ブランディング活動をサポート。その後、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)にて3年間、自社の採用活動に従事してきました。 前回の記事にて、候補者側の転職活動が「守り」から「攻め」に、「待遇重視」から「価値観重視」に変わっていく旨をお伝えしました。
大学の先輩にもあたる某成功起業家の某氏が、facebookにて、 Wantedlyもeightもよく使っている。いや、己以外の方からの圧によって使わされている。 今後は両社ともにSNSを目指しているそうであるが、やはり上手くいくような気はしない。気になる。 と発言されていたのを見たのだが、僕自身も同様の感を持っている。 特にeightについては、 名刺管理サービス「Eight」は日本版LinkedInを目指す——まずはニュースフィード機能から とか 名刺管理「Eight」に“ニュースフィード”–ビジネスネットワーク機能を強化 というリリースも出ていたので実際その方向を目指しているのだろう。 あまり上手く行く気がしないという理由は至極シンプルなものではあるが、 そもそも、SNSとして利用してもらうなら、そのようなものとしてユーザーに価値を感じてもらわない限り難しいだろう。 現在のユーザーはす
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