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ブックマーク / memocarilog.info (3)

  • [jQuery] レスポンシブ対応でないギャラリーを jQuery を使って簡単にレスポンシブ対応にする方法

    プラグインなどで実装した非レスポンシブなギャラリーでも、シンプルなものの場合は CSS やライブラリのコードに少し手を加えるだけでレスポンシブ対応にできることもあります。しかし、凝ったエフェクトのギャラリーをレスポンシブ対応にしたい場合、どこをどうしたらいいのかプラグインのコードを読むだけで大変です…。 少し力技になってしまいますが、凝ったエフェクトのギャラリーを jQuery を使って簡単にレスポンシブにする方法を思いついたので、記事にしてみました。 ヒントになったのは少し前に話題になったこちらの記事「これでよくない? レスポンシブテーブルの話 | ダーシマ・ヱンヂニヤリング」 サンプルデモ だいぶ以前に Rhinoslider(シンプルなスライドショーから変わったエフェクトのスライドショーも簡単に実装できるjQueryプラグイン-Rhinoslider)というプラグインをご紹介しました

    [jQuery] レスポンシブ対応でないギャラリーを jQuery を使って簡単にレスポンシブ対応にする方法
  • WordPressの条件分岐タグいろいろ

    条件分岐タグを使用すると、”〜の場合に処理を行う”という条件を付けて処理を行う事ができます。使用例と使う頻度が高そうなタグを書き出してみました。 (※追記:カスタム投稿タイプとタクソノミー関連は下の方にまとめ直しました。) 使用例 ■個別投稿ページにのみ()の部分を表示する <?php if( is_single( ) ): ?> (ここの部分が表示) <?php endif; ?> ■トップページ以外のページに()の部分を表示する <?php if( !(is_home( )) ): ?> (ここの部分をトップページ以外に表示) <?php endif; ?> 使う時の注意点 条件分岐の前にquery_postで情報を取得している場合、条件分岐が機能しない為、下記のようにwp_reset_query();を条件分岐の前に記入してquery_postの処理をリセットします。 <?php w

    WordPressの条件分岐タグいろいろ
  • HTML5 の新要素を使うための準備

    HTML5から新しく使える要素が追加されましたが、古いブラウザ(IE8以下)は新要素に対応していない為、思ったように表示ができません。それを解決する為に、リセットCSSJavascriptを読み込む必要があります。 HTML5のリセットCSS 古いブラウザでは、新要素のブロックレベル要素をインラインとして読み込んでしまう為あらかじめdisplay:block のスタイルを指定しなくてはいけません。 例) article,aside,details,figcaption,figure, footer,header,hgroup,menu,nav,section { display:block; } こちらのページ「HTML5 Reset Stylesheet | HTML5 Doctor」で公開されているHTML5 のリセットスタイルシートを使わせて頂くと便利です。 HTML5を認識させる

    HTML5 の新要素を使うための準備
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