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ブックマーク / arclamp.hatenablog.com (1)

  • アーキテクチャ設計の意味を問う - クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡 - arclamp

    建築家クリストファー・アレグザンダーが「パターン」という概念を広め、それがウォード・カニンガムとケント・ベックによってソフトウェア開発のデザイン・パターンに応用されたことをご存じの方も多いでしょう。 (ご存じでない方には、江渡さんの「パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)」をお勧めします) 「クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡―デザイン行為の意味を問う」は、そのアレグザンダーがパターン・ランゲージに至った経緯、そしてパターン・ランゲージの限界を超えていった流れを追うことができるです。 このを読むと、アレグザンダーは一貫して”数学的”であり、客観的に証明可能な構造を求め続けたからこそ、近年では”神”の視座へと導かれていったのだと分かります。 パターン・ランゲージと設計プロセス アレグザンダーはパターン・ランゲージによって、

    アーキテクチャ設計の意味を問う - クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡 - arclamp
    blanc2005
    blanc2005 2015/11/09
    「人は「”形そのもの”に価値を感じる」のではなく、その「”形がもたらしうる機能”を通じて価値を解釈する」こと、言い換えると「形への意味づけ(≒機能)によって価値を考える」ことが脳の構造的に好き」
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