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ブックマーク / bizzine.jp (5)

  • 「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine

    ユーザーの「経験」を生み出すストーリーデザインとはBrandon K. Hill氏(btrax Founder and CEO) ブランドン氏: ユーザーエクスペリエンス(UX)について質問できればと思います。PinterestはどのようにUXを考えていますか。ブランディングとUXのつながりに関しては、どうお考えですか?

    「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/23
    「企業でストーリーテリングを導入する際...始まりと「今後の展望」という構成で考えるべき...企業や製品は物語のように終わってしまうのではなく、存続していくものであり、それ以降の展開が重要なため」
  • 「忘れないため」だけじゃない。自分を行動させるタスク&時間管理術(Macのライフハック) | Biz/Zine

    スケジュールやタスクの管理方法を試行錯誤したことがある人は多いでしょう。スマートフォンを持ち始めたのをきっかけにいろいろなアプリを試したり、やっぱり手帳に戻ってみたり…。今回は、タスク管理を時間管理と組み合わせて、自分に行動を促す術を解説します。 佐々木正悟 心理学的見地にもとづいた効率的な仕事ノウハウに定評があり、 書籍やオンライン連載の執筆の傍ら、「タスク管理」「時間管理」のコンサルタントとして活動。 海老名久美 Webメディアを中心に、書評やアプリレビューなどの記事を多数執筆。仕事のために、国内外のテック系ニュースを幅広くチェックしている。 行動を促すタスク管理術 佐々木「海老名さんは、Mac仕事のスケジュール管理やタスク管理もしていると思いますが、標準のカレンダー以外に、どのようなアプリを使っていますか?」 海老名「まず、スケジュール管理には、「Fantastical 2」という

    「忘れないため」だけじゃない。自分を行動させるタスク&時間管理術(Macのライフハック) | Biz/Zine
  • 『Hard Things』著者が語った、起業家が“困難”に対処するうえで大事なこと | Biz/Zine

    2015年9月8-9日、2日間にわたって開催されたTECHINASIA TOKYO 2015に、シリコンバレーの著名ベンチャーキャピタリスト、ベン・ホロウィッツ氏が登壇。スタートアップCEOを経てベンチャーキャピタリストとなった経験をもとに、スタートアップのリーダーが困難(ハード・シングス)に立ち向かう際の心得を語った。レポートでは、トークの一部を抜粋してお届けする。(聞き手はBEENOSマネージングパートナーの前田ヒロ氏) 避けられない解雇にどう対処するのか? 経営者が直面する困難のなかでも、雇用や解雇など人材関係の問題は特に難易度が高いだろう。ホロウィッツ氏も、マーク・アンドリーセン氏と共同設立したラウドクラウドの倒産を回避するために事業の一部を売却した際、140 人の社員のレイオフを余儀なくされた。そのとき、彼はどう振る舞ったのだろうか。 会社の成長とともにより多くの人材が必要とな

    『Hard Things』著者が語った、起業家が“困難”に対処するうえで大事なこと | Biz/Zine
  • AmazingLife、4万9千円の「シンプル葬の海洋散骨」を提供開始 | Biz/Zine

    AmazingLife、4万9千円の「シンプル葬の海洋散骨」を提供開始 インターネットで依頼できるシンプル葬 「シンプル葬の海洋散骨」は、49,000円(税抜)のパッケージプランに、遺骨の送料から粉骨、散骨まで全てが含まれているサービス。インターネット、または電話で沖縄、湘南、博多湾から希望の海域を選択し、依頼後ゆうパック着払いで遺骨を送るだけで、後はスタッフが遺族に代わって散骨(散骨日時は不定期)するサービスだという。 また、親族などの手で直接散骨することを希望する場合には「シンプル葬の合同海洋散骨」も149,000円(税抜)で用意している。 ■「シンプル葬の海洋散骨」の流れ インターネットまたは電話で希望海域を指定して依頼 クレジットカードまたは銀行振込で料金の支払い 遺骨を送付(ゆうパック着払い) 粉骨作業(スタッフが遺骨を粉末状に) 骨壷処分 出航(出航日時は1か月に1度不定期)

    AmazingLife、4万9千円の「シンプル葬の海洋散骨」を提供開始 | Biz/Zine
  • 今後の働き方の鍵-チクセントミハイ博士のフローとは | Biz/Zine

    組織や社会での「チームとしてのフロー体験」が重要 なお「フロー状態」は個人だけでなく、集団においてもありうるという。たとえばオーケストラなどもその一例だろう。仕事の場面でも意欲的なプロジェクトチームなどで見受けられる。ただし、フロー状態にある集団に入ることでフロー体験を得られる可能性もあれば、フロー状態にある人がそうでない集団によって損ねられる可能性もあるというわけだ。また、チーム内の一人に課題が偏ることで、その一人の不安が増し、他のメンバーの士気が下がってフロー状態から逸脱するという研究もある。 なかなか組織内でのフローを創出し、持続させることは困難かもしれない。しかし、高校生の場合、集団で取り組ませる方がフロー体験を得やすいという結果も出ている。座学よりも、グループによるワークショップなどの方が有効といわれる所以だ。

    今後の働き方の鍵-チクセントミハイ博士のフローとは | Biz/Zine
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