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CIとdesignに関するblanc2005のブックマーク (4)

  • NIKKEI Branding | Takram

    Takramは、日経済新聞社のコーポレートブランディングパートナーとして、日経ブランドガイドラインの制定、コーポレートロゴや日経済新聞横題字のリファイン、社員向けブランドサイトの構築、および社内案件のデザインサポートなどを行いました。 プロジェクトの初期フェーズでは、日経済新聞社の社員をはじめ、グループ企業の英フィナンシャル・タイムズの社員、社外のメディアやブランディングの専門家、日経済新聞の読者など30名を超える方々にインタビューを実施し、日経済新聞社らしさの再発見と現状の課題認識を行いました。 また、東京とロンドンで社員や専門家と共にワークショップを行い、長期目線でのブランディングの方向性やメディアの未来についてもディスカッションを重ねました。 日経済新聞社では、広報室のブランド・マーケティンググループがブランドを管理しています。社のデザイナーやエンジニア、グループ会社、

    NIKKEI Branding | Takram
  • 有名Webサービスのこだわりがわかる、ブランドガイドラインまとめ | Goodpatch Blog

    皆さんはブランドガイドラインを見たことはありますか?あまり馴染みがないかもしれませんが、ブランドに一貫性を持たせるために作られる企業のロゴやビジュアルなどに関するガイドラインのことで、スタイルガイドと呼ばれることもあります。社内だけでなく社外に向けて公開されている場合も多く、調べてみると有名なWebサービスでは用意しているところがほとんどでした。そこで今回は各サービスのブランドガイドラインをまとめて紹介します! Facebook https://www.facebookbrand.com/ ロゴやボタン、スクリーンショットなどがダウンロードできます。Webサイトや印刷物などあちこちにロゴやボタンが使用されるFacebookは、データがAI、PSD、PNG、EPSで用意されています。かなり細かくルールを定めていて、もし印刷時に技術的な制約で指定の色を使えないときは白黒で印刷する、という決まり

    有名Webサービスのこだわりがわかる、ブランドガイドラインまとめ | Goodpatch Blog
  • The Next Microsoft — Minimally Minimal

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  • 第6回 ブランド・イメージ統一のための,第一歩

    稿で述べることは,筆者の実務経験や,第三者の立場で見聞きした体験に基づくものである。制作や開発のテーマ,事業所の立地条件,前職の専門分野等によって,必ずしも全ての小規模事業者に当てはまらない場合もあることをお断りしておく。 前回までは,企画の必要性や概要について解説した。今回から数回にわたり,企画の前工程*1の中で避けて通ることができない,Webサイトとそれ以外の媒体におけるビジュアル・デザインの共通化の問題について取り上げる。すべての媒体でイメージを統一するには,CIおよびVI*2への理解は必須である。 *1 第1回の図1「企画に際して必要な最低限の作業」参照。 *2 CI(コーポレート・アイデンティティ)は,企業哲学や商品の開発方針を,商標やサービスマークによってシンボライズし,広告宣伝・販売促進効果を実現するための,ブランド・イメージに関する定義。VI(ビジュアル・アイデンティティ

    第6回 ブランド・イメージ統一のための,第一歩
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