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Web制作とie6に関するblanc2005のブックマーク (2)

  • IE6対応を最初から実施するための5つのステップ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers シェアを落とし続けているとはいえ、IE6は主要ブラウザとして無視できない存在であり続けている。設備投資のタイミングの関係もあり、IE6を使い続けている企業や政府は少なくない。さらにこれがWebにおける小売りサービスということになれば、少しでも販売層を広げるためにより多くのブラウザをサポートしたいということになり、当然IE6のサポート欠落は避けたいということになる。 楽観的にとらえてIE6のサポートを廃止してWebサイトやWebアプリの設計と開発に取り組んだ場合、サービスインしたあとに追加で要望を受ける可能性がある。「重要な顧客がIE6を使用しているため、このサービスもIE6に対応させてほしい」といったものだ。追加の開発費用が出ればいいが、出ないと

    blanc2005
    blanc2005 2010/08/28
    「IE6ユーザには多少劣る機能になってもいいかどうか許可を求める。許可されるようであれば価格面を引き下げることができる」価格を下げられるとなれば、IE6のupgrade or 乗り換え(=除外)を検討してもらいやすそう
  • IE6ユーザへのアップデートをスマートに促すことが可能な「ie6update.js」:phpspot開発日誌

    IE6 Update IE6ユーザへのアップデートをスマートに促すことが可能な「ie6update.js」。 Windowsユーザの方ならご存知の、ブラウザ最上部に表示される情報バーのようにやんわりとアップデートを促してくれるJavaScriptコードです。 最近、海外のサイトを見ているとこの仕組みを使ったサイトをよく見かけますよね。 実装は、サイト上に掲載されているコードを貼り付けるだけで実装できるという容易さもGood! コードは以下で、googleのホスティングするjQueryコードなどを読み込むものになっています。 <!--[if IE 6]> <script type="text/javascript"> /*Load jQuery if not already loaded*/ if(typeof jQuery == 'undefined'){ document.write("

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