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logoとGoogleに関するblanc2005のブックマーク (4)

  • Google Doodles

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  • Googleトップ刷新 ロゴの変遷を追う

    上から順に、1998年サービス開始当時、1999年10月、2000年8月、昨日まで、そして最新版の順。1999年10月まで商標表記はSM(service mark)だったが、2000年8月からはTM(Trademark)になっている。日版になって「G」の字が心なしか丸くなっている気もする iGoogleを使っている身としては正直言って気づかないのだが、Googleのトップページが変わっているらしい。ログアウトして見てみると、検索窓の下に「急上昇ワード」(Googleトレンドだ)を表示する項目が出来ていた。 他には路線案内とかPicasaへのリンクが貼られていたりするのだが、なんか物足りない。「I'm feeling lucky」がなくなっているのだ、と気づいたときには「えー!」と思わず声を上げてしまった。 しかし色々変わったものだ。Googleの日法人が出来たのは2001年の8月だった

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  • Google社ロゴはどう作られたか | WIRED VISION

    Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の

    blanc2005
    blanc2005 2008/03/31
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  • 【インタビュー】世界一有名な無名デザイナー? Googleロゴを描いている"あの人"のデザイン観 (1) 風邪で熱を出して30分で作ったロゴが一番ウケた……というのは冗談で (MYCOMジャーナル)

    世界一有名な無名デザイナー---あるアーティストは、Googleのサイト上のロゴ"Google Doodle"を手がけるDennis Hwang氏をそう形容した。彼の"作品"は署名こそないが、おそらくネット上でもっとも頻繁に変化している企業ロゴのひとつだろう。 GoogleのInternational Webmaster、Dennis Hwang氏 これまでに制作したロゴの総数をHwang氏に尋ねると「1年に50は作ります。オリンピック期間は毎日変えるので、全部で少なくとも300、おそらく400以上にはなるかと。毎年ある『子どもの日』などは、新しいデザインを考えることがだんだん大変になっています」と苦笑いをしてみせる。 子どもの日のロゴ。上から2002年、2003年、2004年のもの。 中でもお気に入りのロゴは? という質問には、「作ったロゴはすべて自分の子供のようで優劣がつけられない」

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