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xmlとDTPに関するblanc2005のブックマーク (2)

  • InDesignを支援する自動組版フリーソフト「OpenPublisher」にMac版登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    オープンエンドは19日、Mac版Adobe InDesignのXML組版を支援する「OpenPublisher」の無償ダウンロードの開始を発表した。同ソフトは、WordデータをInDesign向けXMLに変換する自動組版ソフトで、すでに公開されているWindows版「OpenPublisher」のMac版となる。なお、今回公開されたMac版では、現在公開されているWindows版のバージョン2を初期バージョンとしている。 「OpenPublisher」メインメニュー Wordデータを自動組版 同ソフトは、Wordに付けられた"大見出し"、"文"などのスタイル名を手がかりにInDesign向けのXMLデータを生成するという。Word上で指定された、上付き下付き、ルビ、アンダーライン、文字サイズなどのインラインタグにも対応し、精度の高いXML生成を実現している点が特徴のひとつだとしている。

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

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