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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue (3)

  • VBA応用(フォルダ内のファイル一覧の取得)

    単一フォルダと配下のフォルダを含めたファイル一覧を取得します。 ここでは、古くからあるDir関数を用いた単一フォルダ内のファイル一覧の取得を行なうサンプルと、FileSystemObject(FSO)を使って指定フォルダから配下の全サブフォルダも含めてファイルの一覧を取得する2つのサンプルを紹介します。 まずは、Dir関数を用いた単一フォルダ内のファイル一覧の取得です。 フォルダの指定はInputBoxで入力してもらうことにします。実際の一覧取得とシートへの展開を行なっている記述は下半分だけです。 '*************************************************************************************************** ' 指定したフォルダ内のファイルの一覧を取得 Module1(Module) ' ' 作成者:

  • VBA応用(テキストデータの書き出し)

    シートの中の一部分を直接書き出すこともできます。 ここでも、古くからのBASICの記述方法と、FSO(FileSystemObject)を操作する方法で、テキストファイルに書き出す方法を解説します。 ワークブックの保存でもテキスト形式(*.txt)がありますが、複数項目だとタブ区切りになってしまいます。また、シートの一部(例えば見出しを除くなど)を出力することはできませんが、 ここでの方法は出力する範囲も自由で、出力レコードも独自に編集できます。 なお、これから新しく取り組む方は古いステートメントではなく、最初からFSO(FileSystemObject)を学んで下さい。 まずは、「古くからあるステートメント」の方法です。 見出しを除くような意味で、2行目から下に向かってシートのA列上にあるデータを全て書き出します。 '***********************************

  • ☆ Excelでお仕事!(Excel全般の解説サイト) ☆

    Excelに関するサイトが数ある中、お越しいただいてまことにありがとうございます。 こちらは仕事に「Microsoft Excel」を活用しようという方を応援するサイトです。 一般事務作業でもプログラム開発分野でも、Microsoft Excelは非常に利用頻度の高いソフトです。 Excelは、ワープロソフトのような単なる文書作成ツールではなく、「データ処理」を行なうことができるもっとも身近なツールです。 豊富なツールや計算式、マクロ等を活用して仕事の合理化・迅速化・精度向上に役立ててもらいたいと思います。 そのために、各ジャンルで目的別のワンポイント集をできるだけ網羅しようとしています。ある程度Excelの経験がある人でも、目的を逆引きに利用していただくと面白い内容が見つかると思います。 また、「ダウンロード」コーナーには、Excelがインストールされていない環境でも利用できるフリーソフ

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    blank 2007/10/23
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