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databaseとsqlに関するblankのブックマーク (3)

  • Access Labo #35 定義域集計関数とSQLの比較 | T'sWare

    結論 定義域集計関数の処理は低速であるが、Databaseオブジェクトを毎回生成するような代替関数を使うよりは高速である。ただし、Databaseオブジェクトの生成にはかなりのオーバーヘッドがかかるので、それさえうまく回避できれば、定義域集計関数を使うよりも代替のSQLを使ってレコードセットから結果を得た方が高速に処理できる。 DLookupやDCount、DSumなどの関数は「定義域集計関数」と呼ばれ、一般的には低速な関数といわれています。一方それらの関数は、すべてまったく同等の処理をSQLで行なうことができます。ここでは、それらを実際に比較することによって、当に定義域集計関数が遅いのか、またSQLによるものとどれくらい違うのかを確認してみたいと思います。 ここでは、DLookup関数とDCount関数の2つについて比較してみます。テストパターンとして次のような3つを用意しました。 通

  • UNIX データベース入門 稚内北星学園短期大学 丸山不二夫

    稚内北星学園短期大学 経営情報学科 丸山不二夫 1994年 8月 5日 Contents 序章 リレーショナル・データベース概観 リレーショナル・データベースとは データベースは情報をどのように組織しているか 情報のいれものとしての「テーブル」 リレーショナルとは すべての関係は、テーブルである 関係演算 リレーショナル・データベース上の標準言語SQL 書でのSQLの扱い方の特徴 Select selectの基形 テーブルから指定した項目を抜き出す select 見出しの変更の2つの方法 行内への文字列の表示 項目リスト中の式 from 句 テーブルの積 where句 検索条件の指定 論理演算 リスト null値 文字列の比較 likeとワイルドカード ジョイン テーブルの結合 項目名の修飾 三つのテーブルのジョイン テーブル名のエイリアス(別名) 自己自身とのジョイン サブ・クェリー

  • A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール

    A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL

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