2024年3月1日のブックマーク (1件)

  • 利益優先で乗客の安全二の次 JR西日本のワンマン運行 山口県内はほぼ全線で切換え 不測の事態にも運転士1人 | 長周新聞

    JR西日中国統括部は18日、近畿地方から中国地方にかけ大規模なダイヤ改正をおこなった。この改正で山口県内では、山陽線下関~岩国間をはじめ、山陰線などほぼ全線で終日車掌が乗務しない「ワンマン列車」の運転に切り替えられた。すでに県内では一部の区間でワンマン化が進められてきたが、今回のワンマン化により下関では1901(明治34)年の山陽線開通以来、前運転士・後車掌として運転してきた「車掌区」が122年目にして廃止される。これまで2人以上で担ってきた運行業務を運転士に一任するとともに、車内の見回りなどはいっさいなくなる。企業利益を優先した合理化強行のもとで、乗客の安心・安全などは二の次となり、現場の人材や安全運行に欠かせない業務すら「コスト」として切り捨てられていく事態となっている。 JR西日は「2023年春のダイヤ改正」として、18日に北陸から福岡にかけて各地で新幹線や特急、在来線の増・減

    利益優先で乗客の安全二の次 JR西日本のワンマン運行 山口県内はほぼ全線で切換え 不測の事態にも運転士1人 | 長周新聞
    blastatk
    blastatk 2024/03/01
    ありもしないリスクや、ただ不安を煽る内容を並べただけで、動労千葉が出したんかと疑うほどのクソ記事 これぞ偏向報道