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2011年1月19日のブックマーク (6件)

  • 拡散RTについてちょっとまとめったー

    自分への再確認も兼ねて「拡散RT」について纏めてみた。 「これはリツイート、ツイッターの機能の一つだ。上手く使いこなせよ」

    拡散RTについてちょっとまとめったー
    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    "「人のRTも72時間」"とは上手いことを
  • サンコー、“キーボード組み込み型”の省スペースPCを発売

    「レアモノショップ」を経営するサンコーはこのほど、キーボード一体型の省スペース筐体を採用したデスクトップPC「キーボードPC」の販売を開始した。価格は1万9800円(税込み)。 キーボードPCは、体サイズ360(幅)×160(奥行き)×30(高さ)ミリ/重量635グラムのキーボード型筐体を採用したデスクトップPCCPUは組み込み用のPMX-1000(1GHz)を搭載、メモリはDDR2 512Mバイトを内蔵し、OSとしてWindows XP(英語版)を導入した。 各種インタフェースは背面部に装備。映像出力はアナログD-Sub×1を搭載、ほか有線/無線LAN出力、USB 2.0×2なども利用可能だ。電源は付属のACアダプタで動作可能となっている。 関連記事 サンコー、PCなしで動作するフィルムスキャナ「FS1860」 サンコーは、「USBフィルム&スライドスキャナFS1860」の予約販売を

    サンコー、“キーボード組み込み型”の省スペースPCを発売
    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    実用性は脇に置いてネタとして欲しくなるキワモノ
  • 電車やカフェでPSPをいじっている人がモンハンをやっているかどうか判別する3つのポイント : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    2011年01月18日11:30 電車やカフェでPSPをいじっている人がモンハンをやっているかどうか判別する3つのポイント タグ :山田井ユウキモンハン 「モンスターハンターポータブル3rd」、「知識書」シリーズ5冊と「狩猟音楽集III」の発売が決定3月15日に発売される「知識書」シリーズのうち「斬新の武器知識書II」「衝撃の武器知識書II」「鉄壁の武器知識書II」は、現在発売中の「武器知識書」3冊の続編となるもので、ゲーム後半の集会浴場★6~★8に登場する武器情報がまとめられている。http://news.livedoor.com/article/detail/5271556/ ということで年末に発売されたモンスターハンター、通称モンハン。 いやーこれが予想通り売れまっているみたいです。 興味のない人でも、電車やカフェでPSPをいじっている人が多くなったなーくらいのことは感じている

    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    実に的確な指摘
  • iPhone4デジカメ化ジャケットはスグレモノだ!

    iPhone4を日常的にカメラとして使っている人は多いでしょう。特にHDR機能を使えばよりキレイな写真を撮影できるため、コンデジを別に持ち歩く必要もなくなりつつあるかもしれません。でも、そうやってiPhone4をカメラ代わりに利用していても、やはりコンデジのほうが便利だなぁ、と感じることもあります。例えば集合写真を撮るときなどは三脚を使いたいものですが、iPhone4の場合はクリップなどを買って固定する必要があります。 また、普段使っているときでも、Face TimeやUstreamをやりながら両手をフリーにしたい場合に、なんらかの台が欲しくなるもの。自宅ならクレードルがあるかもしれませんが、カメラの向きが逆だったりします。出先では安定してiPhone4体をテーブルの上に安定して置く方法がなくて困っちゃう、なんてこともあるでしょう。

    iPhone4デジカメ化ジャケットはスグレモノだ!
    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    もはや電話ではない、がこういうアイテムは面白いなあ
  • 人の成長は「問い」から始まる<br/> リーダー研修には限界と弊害がある:日経ビジネスオンライン

    好評いただいていたNBOコラム「風通しのいい職場づくり」「リーダーシップは磨くもの、磨けるもの」の執筆者・鈴木義幸さんによる新コラムです。 新コラムのテーマは「人を動かす問いの力」。 株式会社コーチ・エィの社長であり、自らコーチングのトッププロとして活躍する鈴木さんは、コーチングにおける「質問」は、質問者が何か情報を手にする場合だけでなく、相手に何かを得て欲しい場合の有効な手段になるといいます。 新連載「鈴木義幸の人を動かす問いの力」では、上司が部下に「既成概念を破るような思考」を培ってもらうための、上司の「質問」の方法を、隔週で連載します。上司が質問能力を高めれば、部下の問題解決能力はみるみる高まっていくものだ、ということを伝えていきたいと思っています。 ある若手の経営者に問いかけたことがあります。 「当は、どうしたいんですか」 病気で倒れたお父様の会社を、20代後半で突然継ぐことにな

    人の成長は「問い」から始まる<br/> リーダー研修には限界と弊害がある:日経ビジネスオンライン
    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    "「正しい答え」をあげてしまったら、相手はそれ以上考えなくなる"が、研修とか講習は綺麗な答えを作りがち。その方が話しやすいから
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    blauburg
    blauburg 2011/01/19
    ソフトウェア系エンジニア以外でもというか、非技術職にも必要な視点