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2020年3月24日のブックマーク (5件)

  • 西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース

    ※政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」でクラスター対策の分析等を担当している、北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博氏から「保健医療従事者向けのメッセージ」としてご寄稿いただいた記事を転載します。 …………………………………… 今は2月よりも厳しく、今からこそイベント自粛とハイリスク空間を避ける声を保健医療の皆さんから届けていただけるよう、助けてください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行対策のメインストリームは「屋内の接触を断つこと」です。これまで、安倍首相から大規模イベントの自粛が要請され、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からは3条件(密閉空間、密集場所、密接場面)が揃う場所での屋内接触を自粛するように求めてきました。 大規模イベントの中止は当初、科学的エビデンスや専門家会議の提言に基づくものではありませんでしたが、海外での宗教法人での伝播が知られて

    西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース
    blauburg
    blauburg 2020/03/24
    かつての大戦と違い、現代は最前線の様子がこうして直接届く。出来る限り失われるものが少なく済むように、1人1人が出来る事を。
  • 「信頼を失えば、正しいことを主張しても響かない」熊谷俊人・千葉市長に聞く新型コロナウイルス“独自”対策とリスク・コミュニケーション | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    専門家会議の分析・提言、それを受けた政府の見解と要請。そして、対応に追われる自治体。新型コロナウイルスという見えない敵を前に、政府や全国の自治体が手探りで対応を続ける中、注目を集めてきたのが千葉市の熊谷俊人市長の独自対応だ。2009年当時、現職最年少、政令市長としても史上最年少の31歳5ヶ月で千葉市長に就任。Twitterでの情報発信も、市内外から高い評価を得てきた。 20日のAbemaTV『AbemaPrime』では熊谷市長が生中継で出演、これまでの対応の経緯や今後の見通しについて話を聞いた。

    「信頼を失えば、正しいことを主張しても響かない」熊谷俊人・千葉市長に聞く新型コロナウイルス“独自”対策とリスク・コミュニケーション | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    blauburg
    blauburg 2020/03/24
    日頃の積み重ねをしっかりとされているからこそ。自治体トップの資質
  • 「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは

    これまでと状況はどう変わったのか、そして、なぜ今、この提言を我々に向けて発信したのか。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんにその狙いを解説していただきました。 ※インタビューは3月23日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 欧米の爆発的な流行に日も影響を受けざるを得ないーー専門家会議が3月19日に出した「状況分析・提言」はかなり厳しい見通しが書かれています。急に危機感を強く打ち出す方針に転換した印象を受けます。 欧米での爆発的な流行と、それに対するリーダーたちの動き、死亡者の増加によって、今まで言ってきたこととニュアンスの違うことを言わざるを得なくなってきたと感じています。 ーー「オーバーシュート」とか、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行ったりする「ロックダ

    「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは
    blauburg
    blauburg 2020/03/24
    これまで同様、とても丁寧に、多面的に、説明をされている。必読
  • 日本のCT台数、先進国平均の4.1倍 財務省が問題視  :日本経済新聞

    財務省は5日に発表した2018年度の予算執行調査で、高額な医療機器の配置が過剰だと指摘した。国内の10万人あたりのコンピューター断層撮影装置(CT)台数を調べたところ、経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の4.1倍になっていた。10万人あたりのCT台数は全都道府県でOECD平均を上回り、最多の徳島県では8.

    日本のCT台数、先進国平均の4.1倍 財務省が問題視  :日本経済新聞
    blauburg
    blauburg 2020/03/24
    2018年10月の財務省見解。2020年3月現在この"過剰"が役に立っている可能性がある? 何が無駄で何が備えなのかを事前に測るのは難しい。全て結果論
  • 香川ネット・ゲーム規制条例、知事は再議求めず 「必ずしも香川県のイメージが低下したとは思わない」

    香川県の浜田恵造知事は3月23日の会見で、香川県議会で18日に可決された「ネット・ゲーム依存症対策条例」について、県議会の決定に理解を示しており、再議を求めるつもりはない考えを明らかにしました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例」についての言及は10分30秒~14分/21分30秒~35分30秒 同条例を巡っては、「依存」の定義が科学的でないとの批判が上がっていたほか、パブリックコメント(意見公募)において地方条例としては不自然な量の賛成票が寄せられたことから、賛成派議員による動員があった可能性も指摘されていました。 パブリックコメントの概要 来パブリックコメントは量ではなく、内容が重視されるべきですが、香川県議会では賛成が多かったことなどを理由に可決が促される形に。さらに可決前にパブリックコメントが要約版としてしか公開されないなど、閉鎖的な策定プロセスにも批判が集まりました。 県知事はこう

    香川ネット・ゲーム規制条例、知事は再議求めず 「必ずしも香川県のイメージが低下したとは思わない」
    blauburg
    blauburg 2020/03/24
    残念ながらどこが問題なのか全くご理解頂けていない模様。わかっててこれならどうしようもない