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ブックマーク / www.barks.jp (5)

  • 【イベントレポート】Sound Horizon、「ヴァニシング・スターライト」 ×プラネタリウムのプレミアイベント開催 | BARKS

    9月14日、東京・スペースFS汐留にてSound Horizonの10周年 アニバーサリー・マキシ「ヴァニシング・スターライト」の完成披露イベントが行われた。 ◆Sound Horizon 画像 このイベントは「ヴァニシング・スターライト」 予約限定デラックス盤をアニメイト限定の早期予約購入応募抽選キャンペーンで予約し応募した約4000名の中から、抽選で選ばれた約300名が招待されたもの。前日13日には大阪(すばるホールプラネタリウム)でも同様のイベントが行われ、こちらも約300名が招待された。 イベントでは会場ホールへスーパープラネタリウム投影機「MEGASTAR-II Phoenix」を持ち込み、ホール全体に何百万個もの星を投影する形でスタート。会場に溢れる星空に観客がため息をつく中、「ヴァニシング・スターライト」リード曲「よだかの星」のミュージックビデオが初のフルサイズで上映された。

    【イベントレポート】Sound Horizon、「ヴァニシング・スターライト」 ×プラネタリウムのプレミアイベント開催 | BARKS
    blauburg
    blauburg 2014/09/15
    星の光をプラネタリウムで演出とは心憎い
  • 【ライブレポート】<Revo's Halloween Party>はSound Horizon、Linked Horizon人気曲が勢揃い | BARKS

    Sound Horizon、Linked Horizonを主宰するサウンドクリエーターRevoによる<Revo’s Halloween Party>が10月26日(土)にさいたまスーパーアリーナにて行われた。 ◆<Revo’s Halloween Party> 画像 Sound Horizon及びLinked Horizonは元々Revoのみを正式なメンバーとするプロジェクトだが、その “物語音楽”の世界を音源からライブへ具現化するにあたっては50人近くがサポートメンバーとしてステージ出演している。その内訳もミュージシャン、ダンスアクター、旗振り役、子供たち、そして歌姫たちとナレーション担当のサッシャ、最後にRevoと多岐にわたる構成だ。 開演前には席についた観客全員に腕時計型のシンクロライト(通称「リストバンド」)の配布がなされ、サッシャのアナウンスで使用に関するレクチャーも行われた。ア

    【ライブレポート】<Revo's Halloween Party>はSound Horizon、Linked Horizon人気曲が勢揃い | BARKS
    blauburg
    blauburg 2013/11/01
    色々と微妙な部分もあったけど、楽しい空間ではあった
  • Linked Horizon、「自由への進撃」から2曲が音楽配信ゴールド認定獲得 | BARKS

    Linked Horizonの手掛ける「紅蓮の弓矢」、「自由の翼」、そして音楽配信では異例となる「紅蓮の弓矢(TVサイズ ver.)」の3曲がPC配信シングルでそれぞれ10万ダウンロードを超え、日レコード協会が発表する8月度・9月度の音楽配信ゴールド認定を獲得した。この2曲はそれぞれTVアニメ『進撃の巨人』前期・後期オープニング主題歌となっている。 ◆Linked Horizon 画像 一方、この2曲を合わせて収録したシングル「自由への進撃」は発売2カ月でプラチナディスクを獲得、発売以来14週連続オリコン週間ランキング40位以内を推移。今回の音楽配信3曲のゴールド認定で、パッケージ、音楽配信共に根強い人気を見せつける結果となった。 Linked Horizonを主宰するサウンドクリエーターRevoは、現在、Linked Horizonの活動の原点となる、自身オリジナルの音楽プロジェクト

    Linked Horizon、「自由への進撃」から2曲が音楽配信ゴールド認定獲得 | BARKS
  • 【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 | BARKS

    【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 『進撃の巨人』は原作単行が累計発行部2000万部を突破している大人気作だ。そのTVアニメの前期および後期オープニングテーマを担当しているLinked HorizonことRevoと、後期エンディングテーマに起用された4ピースバンドcinema staffによる対談が、ここに実現した。 ◆『進撃の巨人』PV 音楽性こそ異なる二組だが、それぞれのフィルターを通して生み出された音楽は、ブレることなく『進撃の巨人』の世界観を的確に表現したもの。原作との親和性が高く、ストーリーの持つ魅力を高揚感を掻き立てながら伝える役割を存分に果たしている。なお両者は、<Linked Horizonトーク&ライブイベント「自由への進撃」>での共演を機に親

    【対談】Linked Horizon×cinema staff、『進撃の巨人』を語る「“エレン死んだけど大丈夫か!?”と諫山さんの手の上で翻弄されてました(笑)」 | BARKS
    blauburg
    blauburg 2013/08/20
    Revoさんだって踊らされることくらいあるよね
  • Sound Horizon、DVDになっても非日常として大切にして欲しい | BARKS

    Sound Horizonのライブ映像を元に再構築された映像作品『Sound Horizon 7th Story Concert 「Marchen」~キミが今笑っている、眩いその時代に…~』劇場用スペシャル3Dバージョンのチャリティー上映を記念して、5月8日(日)にRevoがTOHOシネマズ木ヒルズ舞台壇上に上がり、作品に対する思いやメッセージを送った。 ◆Revo画像 Revo:Revoです。よろしくお願いします。生きてました。この間に、いろんなことがありましたが、よかったね、みんな生きてて。これからも生きていきましょう!がんばっていきましょう!今日はよろしくお願いします。 ──先ずは陛下、今回の改めて映像や作品自体のコンセプトを教えてください。 Revo:サウンドホライズンとして新たな世界観として魅力を伝えられたらいいなというものがありまして、それを実際ステージでやるべきですから、

    Sound Horizon、DVDになっても非日常として大切にして欲しい | BARKS
    blauburg
    blauburg 2011/05/09
    ”DVDリリースされるといつでもこの映像が観られるようになります。それってでも非日常ではなくなってしまうことも意味していて。何気なくDVD観るのではなく、観ることに集中して非日常として大切にして欲しい"
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