2011年2月6日のブックマーク (2件)

  • 例外について本気だして考えてみた - 隼呀の徒然日記

    つれづれなるまゝに、日くらし、ブログにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ… おうふ,よくみたら2年ぐらいほっぽってあるじゃないか、このブログ。 まともなエントリをしてみよう。 Cにはベースとして例外処理はないため, 基は関数の戻り値で処理結果を判断,エラーコードがあればあとから参照というかたちをとるだろう. INT result = Hoge(); if( result 実際に検証したことはないが, これ,マルチスレッドだと正しいエラーコード得られるのだろうか? C++になるとこれは例外処理になることもある try { Hoge(); } catch(...) { // エラー発生時の処理 } さて,この例外はcatchしているけどしないことも可能だ. そうすると何がおきるかといえば,メソッドの呼び出し元に例外が通知される. どこ

    bleis-tift
    bleis-tift 2011/02/06
    読む!
  • Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts

    はじめに ソースコードは設計であり、コードの記述は品質に直結するのは言うまでもない。ちなみに、プログラマにとって特に重要なのは保守性だ。コードは書いた直後から保守対象となるからだ。コードは要求文書の範囲で動けばいいと思っている人がいれば今すぐ、ソースコードをコピペして100klに増えるプラグインがいつの間にかインストールされる呪いをかけてあげよう。幸い、ここを読んでいる人にはそんな人はいないだろうと思うけれども。 ということで、コードの品質を下げる要因、すなわちシステム全体の品質を下げる要因となり、かつ使われやすいアンチパターンを挙げ、対策を検討していくことにする。対象は以下: 出力パラメータ 処理状態返却 意味のある配列 無意味な初期化 多すぎるtry-catch 暗黙の順序 コンパイラ警告の無視 過剰なコメント e.printStackTrace() 出力パラメータ メソッドの引数にオ

    Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts
    bleis-tift
    bleis-tift 2011/02/06
    C#プログラマも知るべき