Hartija - Css Print Framework Hartijaをページに実装するには、ダウンロードした「print.css」を下記のように「media="print"」を記述して配置します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <link rel="stylesheet" href="print.css" type="text/css" media="print" /> </textarea>
specky boyのエントリー「Mootoolsのプラグイン Best 41」から、Mootoolsのプラグインをいくつか紹介します。 41 of the Best MooTools Ajax Example Downloads
Easy Scrollは、スクリプトやCSSオフ時でも情報の提供が可能な、コンテンツをスクロールするスクリプトです。 Easy Scroll: Accessible Content Scroller デモページ スクリプトのオフ時には隠されているコンテンツが全て表示され、CSSのオフ時にはスクロールボタンがリストで表示されます。 Easy ScrollはjQueryやPrototypeなどのライブラリを必要とせず、単独のスクリプトとして配布されています。 設置もシンプルで、コンテンツのスクロールアップ・スクロールダウン・リセットの機能があり、スクロール領域の高さとスピードを設定することができます。
960 Grid Systemは、ページの幅960pxを基準にして、設計するグリッドデザインを紹介しているサイトです。 960 Grid System デモページ 960pxを基準にする理由としては、下記の2つが挙げられています。 最近のモニターは1024x768の解像度をサポートしており、960pxを表示するには十分である。 960という数字は、2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480と多くの数字で区切ることができ、フレキシブルにグリッドの設計を行える。 デモページでは、左右に10pxのマージンを持ち、カラム間のマージンを20pxにし、60pxをベースに12カラムと、40pxをベースに16カラムの2種類のレイアウトを見ることが
Super Tablesは、テーブルのヘッダを固定表示にし、縦横にスクロールバーを表示させるスクリプトです。
Elements of Designは、ブログなどのウェブサイトでよく使うエレメントのデザインを集めたサイトです。
Li'l Engineのエントリー「ユーザビリティフォームのためのチェックリスト」の意訳で、ユーザビリティの高いフォームを制作するための12のポイントの紹介です。 Checklist for Usability Forms 不明な箇所は英文のまま記載してましたが、皆様の協力により3,5を和文にしました。 フォームは正しく入力できるように、可能な限り簡潔に。 フォームには、必要なインフォーメーションを含める。 タイトル:なんのためのフォームか フォームのヘルプ キャンセル(中止)の選択肢 入力すべき項目は、多くしない。 重複する入力項目は設置しない。 フォームの公開後しばらくしたら、収集したデータが実際に使用されているかチェックする。利用されていないものがあれば、収集しないようにする。 長いフォームは紛らわしいので、分ける。 タスクごとに分ける それぞれのページごとにチェックをし修正すること
2007: More Web Design Trends & Cliches 紹介されているトレンドは、海外のデザインのため(だと思います)、日本語圏内ではあまり見られないデザインですが、キャンペーンサイトやブログなどではちらほら見かけたりします。 かわいいマンガのマスコット 複雑な回転模様や滴の飾り罫 矩形ではない自由な境界線 とても大きいRSSアイコン 高品質なテクスチャ 暗い背景に使用する鮮やかな色 下記のそれぞれの参考サイトは、Best of CSS Design 2007に掲載されているものから該当するものをピックアップしました。 modern lifeには、各トレンドの説明と見本が掲載されています。 かわいいマンガのマスコット
Columnas 100% altas Columnas 100% altasのエントリーでは、下記のデモのように高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介しています。 sample:高さがばらばらのdiv sample:高さが揃ったdiv スタイルシートは、各divに対して「padding-bottom」と「margin-bottom」に同じ数値をプラス値とマイナス値で指定を行い高さを揃え、それらのdiv要素を包んだdivで「overflow:hidden;」を指定します。 詳しくは、最小限にしたサンプルを作成したので参照ください。 高さの異なるカラムを揃えるスタイルシートのサンプル 下記の「32768px」って、何か特別な意味があるのでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く