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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (2)

  • IE11のX-UA-Compatibleの使い方/動作仕様 - ふろしき Blog

    IE11では、X-UA-Compatibleという制御パラメータを利用し、過去のWebブラウザの機能をエミュレートさせることができます。 記事では、X-UA-Compatibleの利用方法について解説します。 動作の仕様 設定方法 HTMLドキュメント内にX-UA-Compatibleを追加する ApacheでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する IISでHTTPレスポンスヘッダにX-UA-Compatibleを追加する 1. 動作仕様 IE=EmulateIE11 : 常にIE11モードとして動作する。 IE=EmulateIE10 : 常にIE10モードとして動作する。(※製品不具合) IE=EmulateIE9 : DOCTYPE宣言に応じて、IE9モードかQuirksモード(IE5)を選択する。 IE=EmulateIE8 : DOCTYPE宣言に応

    IE11のX-UA-Compatibleの使い方/動作仕様 - ふろしき Blog
    blend27
    blend27 2016/10/25
  • Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog

    HTML5 Advent Calendar 2013」の24日目の記事です。 Webアプリのパフォーマンス改善と言えば、JavaScriptやDOMアクセスなど、既存の技術ベースな改善手法を想像する方も多いでしょう。最近では、こうした改善のあり方を、別の視点からもう少し広げようというアイデアが存在感を持ち始めています。それは「Web標準」です。 そこで今回、Web標準側でできるWebアプリのパフォーマンス改善について、掻い摘んで紹介します。全てを説明となるとキリがないので、キーワードを中心とさせて頂きます。最近になって、結構実用化が進んできているので、悩んだ時には試してみる価値はあるでしょう。 1. リソースを先に読み込む linkタグにてURLなどを指定することで、これから先に読み込ませる可能性が高いWebページのリソースを予め読み込むWeb標準があります。ニュースサイトでは次のページ

    Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog
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