起業・会社設立のノウハウ初めての起業・独立には不安がつきものです。起業・独立の準備、事業計画、資金繰り、会社設立・登記方法などを解説。起業支援豊富なガイドが、分かりやすくコツやノウハウを紹介します。
体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事は仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ
フリーランス向けのブログメディア「FreelanceSwitch」では、フリーランス族にとって必要な3つの「フェンス」について、次のように説いています。 1: クライアントとのフェンス クライアントとは、まずプロフェッショナルな関係を保とう。また、よりよい仕事を遂行するには、「メールのチェックは原則1日2回」とか、「メール返信に数時間猶予をもらう」など、仕事に集中しやすくするための一定のルールを決め、クライアントにも丁寧に伝えよう。相手方にとって、不快もしくは失礼に当たらないよう、これらの「フェンス」の設け方や、伝え方には工夫が必要。 2: フリーランス仲間とのフェンス ほかのフリーランス仲間と一緒に仕事をしている場合、おしゃべりをしはじめたら止まらない、しょっちゅうチャットや電話で話しかけてくるなど、仕事仲間からの「邪魔」に悩まされることもあるかも。そんなときは、「自分はいま仕事に集中モ
フリーランスになって、そしてWebデザイナーとして仕事を始めて、この春で5年目に入りました。 浮き沈みが激しく、廃業する人も多い中、これだけ続けて来られたのも、周りの人にたくさん助けて頂いたり、いろいろなことを教えてもらったからだなぁと感謝しています。 本当に、私は環境に恵まれているのじゃないでしょうか。 ただ、それだけではいけなくて、自分で意識してやらなくてはいけないことも沢山あるんですが、それをあまり他の人と話す事がないので、考えてまとめてみました。 本当は、こういうことをカジュアルに話せるフリーランス仲間がいると良いのですけどね。 名刺を必ず持ち歩く フリーランスは人脈が命なので、どこに行くときも必ず名刺は持ち歩きます。 名刺は3種類ぐらい用意してあって、個人的なブログのアドレスやSkypeのIDなど、連絡先を沢山入れたもの、名前とメールアドレス・住所だけど書いたもの、プライベート用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く