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newsとこれはひどいに関するblikのブックマーク (6)

  • 東京の111歳男性、実は30年前に死亡していた ミイラ化で発見 - MSN産経ニュース

    全国で長寿2番目に認定されていた東京都足立区の男性(111)が、実は約30年前に死亡していたことが29日、分かった。自宅で一部白骨化した状態で見つかった。 男性は明治32年7月22日生まれ。今月26日に足立区の職員らが111歳の誕生日を祝って記念品を贈るために自宅を訪問したところ、81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。 その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の遺体を発見した。 足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民生委員が男性に会うことができなかったため心配し、今年2月に区に連絡。区の担当者が訪問したが、この時も「人が会いたくないと言っている」と家族に拒絶されていたという。

    blik
    blik 2010/07/29
    仏さん、花火見れたかな…
  • 【ゆうパック】カビだらけの佐藤錦が到着/(^o^)\(追記あり) - 徒然

    うわさのゆうパック遅配。 http://www.asahi.com/national/update/0705/TKY201007040368.html 今日会社にカビだらけの佐藤錦がとどいたよー\(^o^)/ 7/2発送→土日会社休みで持ち帰り→7/5カビだらけで到着って履歴で遅配ではないんだが、これ保冷指定(0〜5℃)のハズなのにどうみてもこの状態は・・・・ 以前現場からの書込みで「冷蔵庫あふれててそのまま放置されてる」って書いてあったけど、これのことかな(怒 追記1: たくさんのブクマありがとうです クレーム入れようとしたけど電話まったく繋がらないので 補償とかそういうのは諦めましたorz ※現場の阿鼻叫喚っぷり(後述↓)にちょっと可哀想になってきたし… 追記2: クレームは発送主がやらないとダメみたいですねー。 お中元とか人様からの頂き物だったら申し訳なさすぎて頼めないじゃん・・・(

    【ゆうパック】カビだらけの佐藤錦が到着/(^o^)\(追記あり) - 徒然
  • 戸塚ヨットスクールで女性自殺、入寮したばかり(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    19日午前9時40分頃、愛知県美浜町の戸塚ヨットスクール(戸塚宏校長)の3階建ての寮屋上(高さ約10メートル)から、入寮中で横浜市出身の女性(18)が飛び降りた。女性は病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。 県警半田署の発表によると、女性は寮の屋上で、男性コーチ(55)、寮生1人と共に、布団干しの作業をしていたところ、約1・5メートルのコンクリートの柵を乗り越え、飛び降りたという。同署は自殺とみて、関係者から事情を聞いている。女性は今月16日に入寮。入寮当初から「死にたい」などと話していたという。 読売新聞の取材に対して、同スクールは「取り込んでおり、対応できない」としている。現在の入寮者は約10人という。 同スクールでは1980〜82年、訓練生2人が死亡、2人が行方不明になる事件があった。事件を起こした戸塚校長は、2006年から現場復帰しているという。

  • 石川が珍しく怒り表す 観客のマナー違反に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    石川が激怒した。6番(パー5)の4打目。ピンまで約40ヤードのバンカーショットを打とうとした瞬間、観客の携帯電話からカメラのシャッター音が。すかさずその方向をにらむと、右手で太ももを2度もたたき、珍しく怒りをあらわにした。 [フォト] マナー違反に怒りも…遼、プレーオフで敗れV逃す 集中力は途切れ、グリーン奥に外すミスショットとなってダブルボギーに。難コースで致命的なダメージを受けた。懸命に立て直し、後半の3バーディーでプレーオフにこぎつけたのは非凡さのなせる業。「やり切ったというすがすがしい気持ち」と石川らしいコメントで締めくくりはした。 だが、この2打があれば、プレーオフにならずに優勝もあり得た。優勝を逃した悔しさをバネに次戦の健闘を誓ったが、「マナーを守って見てくれるギャラリーがかわいそう」と苦言も呈した。(松恵司) 【関連記事】 ・ 遼、プレーオフで敗れる 小田が初優勝

  • 人気声優 小清水亜美さんが怪しい商売に利用されている説が浮上 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • <衆院選>21歳を子供と間違え用紙渡さず 神奈川・平塚(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    30日の総選挙で、神奈川県平塚市選挙管理委員会が母親とともに投票所に来た女性(21)を親に同伴した子供と思いこみ、一部の投票用紙を渡さないミスがあったことが分かった。女性は怒って帰宅し、市選管は棄権として処理した。 同選管によると、ミスがあったのは市立金田公民館の投票所。30日午後6時ごろ、女性は母親と一緒に投票に訪れ、整理券を提示して小選挙区の投票を済ませた。続いて比例代表の投票用紙をもらおうと手を差し出したが、担当職員が未成年と思い、用紙を渡さなかった。女性は小柄で、職員は「子供のように見えた」と釈明している。 母親が別の職員に抗議し、職員は帰ろうとしていた女性に「帰ると棄権の扱いになる」と説明したが、女性は投票しないまま帰ったという。同選管の二宮雅治事務局長は「国民の最高の権利が行使できずに申し訳ない。謝罪したい。間違いがないように職員の研修を徹底させたい」と話している。【渡辺明

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