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批評に関するblmk313のブックマーク (3)

  • 朝日夕刊に藤津亮太さんの『日常』評論! 「日常は盆栽にも似た不思議な面白さがある」|やらおん!

    625 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 18:57:17.54 ID:???0 >>581 これがプロの評価文というものだ お前らがいつも書いてるただの感想文とはぜんぜん違うな 633 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 18:59:33.34 ID:???0 >>625 そりゃプロだしw でもこの人、心ではそれほど面白いと思ってないね。なんとなくそういう感じが漂ってる 639 名前:星海@ラノベ部部員募集 ◆Vuy2ri7RoA [sage] 投稿日:2011/06/04(土) 19:00:56.34 ID:???P ここで○○は盆栽みたいでいいとか、トヨタみたいな秀才なんていったら バカジャネーノとしか言われんと思うがw 653 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 19:0

    blmk313
    blmk313 2011/06/05
    プロですね。藤津さんTwitterやってないのかな。
  • 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
  • 最強批評家タッグが贈る、ゼロ年代総括誌が夏コミに登場! - 日刊サイゾー

    『Final Critical Ride』表紙は 『仮面ライダーディケイド』でヒロ インをつとめた森カンナちゃん。 批評界の夏がアツい。 08年に創刊されたハードな思想雑誌『思想地図』(NHK出版)誌の異例の売れ行き、それに講談社BOX主催の次世代批評家養成プロジェクト「ゼロアカ道場」など、この1~2年でニッポンの批評・思想のシーンは大きく活気づいている。この活況の中心人物と言えるのが、上記ムーブメントを主導し、若手のトップとして君臨する批評家・東浩紀氏と、その立場を処女作『ゼロ年代の想像力』(早川書房)やカルチャーミニコミ誌『PLANETS』などの刊行で真っ向から批判した新進評論家・宇野常寛氏だ。 90年代以降に発展した「萌え」や「セカイ系」などのオタク系作品を通じて日型のポストモダン社会を理論化した東氏と、テレビドラマ等の幅広いコンテンツ分析を通じて「決断主義」や「バトルロワイヤル系

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