スマホやタブレットで映画を楽しむ人、最近とても増えましたよね。これから秋に向けて「夜長」をどう楽しもうか考えている人も多いでしょう。 そこで、英BBC cultureが発表した「21世紀最高の映画100本」を紹介します。このランキングは、映画コラムニストやキュレーターなど、世界各国で活躍するスペシャリスト177人に調査したもの。 ちなみに「21世紀」と言いつつ「2000年」も含まれているのは、新時代と呼ぶにふさわしいアジア映画が多く輩出されるなど、映画史としてもエポックな年になったからだとか。 100. トニ・エルトマン (マーレン・アデ, 2016) 100. レクイエム・フォー・ドリーム (ダーレン・アロノフスキー, 2000) 100. カルロス (オリヴィエ・アサイヤス, 2010) 99. 落穂拾い (アニエス・ヴァルダ, 2000) 98. 10話 (アッバス・キアロスタミ,