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ブックマーク / tabi-labo.com (2)

  • BBC発、いま見ておくべき21世紀の「ベスト映画」ランキング100

    スマホやタブレットで映画を楽しむ人、最近とても増えましたよね。これから秋に向けて「夜長」をどう楽しもうか考えている人も多いでしょう。 そこで、英BBC cultureが発表した「21世紀最高の映画100」を紹介します。このランキングは、映画コラムニストやキュレーターなど、世界各国で活躍するスペシャリスト177人に調査したもの。 ちなみに「21世紀」と言いつつ「2000年」も含まれているのは、新時代と呼ぶにふさわしいアジア映画が多く輩出されるなど、映画史としてもエポックな年になったからだとか。 100. トニ・エルトマン (マーレン・アデ, 2016) 100. レクイエム・フォー・ドリーム (ダーレン・アロノフスキー, 2000) 100. カルロス (オリヴィエ・アサイヤス, 2010) 99. 落穂拾い (アニエス・ヴァルダ, 2000) 98. 10話 (アッバス・キアロスタミ,

    BBC発、いま見ておくべき21世紀の「ベスト映画」ランキング100
    blmk313
    blmk313 2016/11/12
  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

    「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO
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    blmk313 2015/03/24
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